最初に昨日の日記について補足。 木刀は友家にはあってもアタイの家にはありマセン。 あったらやるのに...と思ったんで、 とりあえず日記の中だけでもやってしまえと。 本当にやってたら、 アッサリ武器を奪われて、カタギの兄ちゃんは更に酷いコトに...。 そしてアタイは共犯として捕まるコトでせう。
ハイ。観音デス☆
※ 先日に引き続き、サブイボ要素が含まれておりマス。 嫌な方はココで退散してクダサイ。 てか、素で書くと何でこんなにサブイんだ。 アタイ自身がサブイからだ...。(ボショ)
風邪っぴきっす♪ チャットに誘われなかったら寝てたワ。(笑) 語って語って悩んで悩んで、 先ほど答えが見つかった。
『100%好き』があると思ったのは、 今まで捨ててきたものがあるからだわ、と。 自分にとっての好きは、分散されてるモノだった。 憧れであったり、浮気心(ぉぃ)であったり、友情であったり、親であったり。 でもって、初めて本気で好きになったヒトへの気持ち。 だから今までと違うんだと。
辛いコトなんてなかった。 別れても寂しいと思うのは一晩くらいで、 次をアッサリ見つけてレッツエンジョイ。(何) 繰り返して繰り返して、出会った。 憧れも、浮気心も、友情も、親も、燃え尽きた想いも、 全部引き換えてでも傍に居たいヒト。
たった1人に、全てを重ねた。 誰かに憧れる気持ち、優しいヒトの気持ち、 心配する友達や親の気持ち、大切な想い出。 分散されてた想いが1つになった。 まだ上手く言えないんだけど、そういうコト。
友達と離れるのは辛くなかったとは言えない。 でも、傍にいれば、友達も一緒にいると感じられた。 1人の中に今まで関わって切り捨てたヒト全てを重ねて、 みんなの想いがあったから、 私はこうしていられるんだと思えた。
だからこそ、こうして動かずにはいられないのだと。 端から見ればみっともなくて情けないコトでも、 私が一生懸命にならなければ、 全ての気持ちをを踏みつけにしてしまうような気がして、 申し訳ない気持ちでいっぱいになる。 全ては私の自己満足なのだけど。
1人を失うんじゃない。 そういう全てを失うんだと感じているから。 感じているのは、1人の重みじゃない。 だから、 失いたくないと思う気持ちと、 これ以上迷惑をかけちゃいけないと思う気持ちが、 自分でもどうにもならなくて、暴走する。
私にとって、とても重くて、 でも、とても大切なもの。 支えて、継続するのが大変なのは当たり前と思う。 だけど、そういうヒトに出会えたコトを、 私は幸せに思ってるから。 だから大丈夫です。
*** 支えてくれてたヒトたちの想いに、心からの感謝を込めて ***
ありがとう。
|
2002年09月14日(土) |
|