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| 2013年06月18日(火) | ●そしてメイキング●放映！●日本でもテレビCM●日経新聞！●発表会関係テレビニュース●いよいよ今日●ニュース記事（七逗旅遊網） |
●そして涙が出るほど素敵なメイキング 23:00
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これは中国語しかないのかな？
ＣＭもメイキングもそれ自体、とてもいいんですが、
この幸福感は、やっぱりこの後に映画が決まっているからだと思うんです。
●放映した！ 22:20
更新は、いつもと変えて上の方に持ってきますね。
何度も再生を繰り返していましたが、気を取り直して、
link
みなさん、ちゃんと３か国語切り替えましたか？
日本語はちょっとユーリっぽくない……？？(^^)
福島の高校生、良かったね。いい思い出だよね。
ユーチューブも更新されましたが、これは映像が綺麗なので、
必ず全画面にしましょう！！
各国語版の時に右下からユーチューブに行けば、
その言語の映像のところに行けます。
大きなテレビで見たら、素晴らしいでしょうねえ。
私はテレビではおそらく捕まえられないと思うけど……
●日本でもテレビ放映
(21:40）もうすぐですね〜。スタンバイ中でしょうか。
このCMは、日本でもテレビ放映されると、
今、BBSの方でお知らせして下さっています。
今夜もあるとか……。
BBSご覧にならない方も多いと思いますので、一応こちらでお知らせ。
●日経新聞
(7:15) 先程お知らせをいただき、眠い目があいた！！
トップに置きます。
日経新聞にエバー航空の全面広告が載ったそうです！
これから通勤、買って行こうっと！！
●動画ニュースあれこれ
日付が変わってしまった。
動画ニュースを貼り直し。
壱電視
太って顔がたるんでおじさんになったのか？ とありますが、
映像はとても素敵よ。声も。
非凡新聞台
TVB-S新聞台
新唐人亜太電視台
中天電視 長くてうれしい。サイトはここ
記事でもう少しご紹介したいのもあるけれど、
（プレゼントなんかもあるらしい）
今夜はこれでおしまい。寝ます。
●いよいよ今日
寝る前に……と最後にＦＢ行ったら、顔が横向きに。
しかも、日本サイトがかなーり素敵なことになってる。
航空券をあてよう！
●ニュース記事から（七逗旅遊網） 17:30
もうすぐ♪♪♪ＣＭ放映。こういうのって、本当に久しぶりだなあと思う。
昨日のニュース記事から１つ。
この写真、いいですよね。
"I see the world, I see people, I see you"――
明日から、金城武があなたと一緒に世界を新しい目で見直します！
エバー航空は明日正式にスターアライアンスに加入し、世界各国の国際航空会社とリンクする。
国際化の視点を表現するために、特に金城武を招き、
彼自身の「世界を旅する人」という立場から旅の意義を考え直す。
90秒の完全版ＣＭは明日夜20:58分、台湾の各ニュースチャンネルで放映が開始される。
このＣＭには30秒版、15秒版もあり、
世界80を超える各国の主なテレビチャンネルで放映される。
エバー航空社長の張国煒視は、次のように語る。
「スターアライアンスへの加盟は、エバー航空にとっての全く新しい一里塚です。
世界の加盟航空会社とリンクすると同時に、世界に向かって宣伝する最良のチャンスなのです。
金城武こそ台湾からスタートして世界に羽ばたいた最良の象徴であり、
エバー航空の表現したい国際的な質感と一致しているので、
CMの精神を最高に完璧に語ることができます」
スターアライアンス加盟と世界を包み込む壮大な志を表現するため、
エバー航空は加盟に向けて準備に入った当初から、地球規模で展開のために積極的に考えてきた。
新しいブランドの精神を打ち出すだけでなく、
さらに一歩進んで、「I SEE YOU」をスローガンとし、
「世界の見え方は、あなた自身の視点で変わる」を中心理念に、�猯広瓩琉婬舛鯆蟲舛慶召靴董�
人々に共にこの世界の多様さと美しさを体感し、違った視野と感動を作ろうと呼びかけている。
エバー航空の新CMには、繁体字中国語、簡体字中国語、英語、日本語の4つのバージョンがある。
撮影地は日本の東京と奈良、フランスのパリ、台湾の台東にわたる。
撮影期間は37日間にも及んだが、これは金城武出演CMの中でも最長日数であり、撮影地点も最多だ。
さらに彼自身がすべてのナレーションを担当している。
エバー航空の話では、CMの準備過程で人々の期待がどんどん高まり、
今回、国際的に認められたCM監督の彭文淳に依頼することにした。
彭文淳監督のCM作品はよく知られており、そのほとんどが、各時代のCMの古典となっている。
監督の最初の構想は、台湾を出発して世界へと飛ぶというイメージで、
ロケ地はみな国外に設定していた。
ところが、最終的に決定する直前に、エバー航空の張社長がある席で
「台湾は本当に美しいということを世界に知らせなきゃいけない。
我々は旅行客をただ国外に運ぶだけでなく、むしろ国外の客を台湾に連れてきたい」
と語ったことが、金城武と彭文淳ほかスタッフ全員の心を動かし、
「台湾人が誇れる国際レベルのCMフィルムを撮る」ことが、
共通の努力目標となったのだった。
ロケハンに20日をかけ、熟慮の後、最終的に台東を主なロケ地に選んで、
エバー航空を見せるだけでなく、世界に台湾を見てもらうのだ。
彭監督の計画のもと、日本の奈良の静かな落ち着き、フランスのパリの気ままなロマン、
そして台東の豊かな精気、すべてがカメラに完璧に映し出された。
また金城武は茶を飲み、そぞろ歩き、あるいは田園を自由に駆け回って、
静と動両方の中でその天生の気質と風貌を余すところなく発揮している。
美しい景色の他、人文と芸術の要素もまた映像が伝えたいもう１つの重点である。
パリの芸術、日本の茶道、台湾のお茶、
はては有名なフランスの名作映画「赤いふうせん」までもが巧妙に象徴的に使われていることで、
ＣＭが、ただ地方のきれいな景色を見せるだけでなく、濃厚な人文の美を伝えるものとなった。
最後に、各地の旅人の輝くような笑顔が次々と映し出されるが、
その中には、福島の原発事故により、まもなく廃校となる学校の最後の卒業生が、
奈良の修学旅行で撮った記念写真も含まれている。
どのシーンも、現実の映像の背後に、深い意味と生命力に満ちた物語が隠れている。
すべてのバージョンのＣＭとメイキングは、明日夜20:58以降、
オフィシャルイベントサイトwww.ebaiseeyou.comに置かれる。
このほか、世界のネットユーザーと感動を共にするため、
エバー航空は同時に「I See You 見たものを分かち合おう」イベントも開始。
6月18日から7月15日までの期間、どの国のユーザーでも、
イベントサイトの写真コーナーに旅行中に写した写真をアップし、
コメントを書き込んでフェイスブックでシェアすると、
エバー航空の「発着場所フリーの飛行機チケット」と金城武のメイキングのフォトブックや
ポストカードなど、素敵な賞品が当たるチャンスが得られるのだ。
（周培文 2013.6.13七逗旅遊網）
BBS 
ネタバレDiary 1:00
