武ニュースDiary


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2005年12月25日(日) 「如果・愛」台湾プレミア(華視新聞)(TVBS)

華視新聞

BBSで、今日はお休みと書きましたが、映像がありましたので。
Dolphinさんがご紹介くださっているのの他に、
華視新聞でもメディアがアップされています。

こちら

右下のニュース一覧(今天新聞)から
「如果・愛首映会、金城武、周迅現身」をクリックします。
テレビ画面の左下、Pop upをクリックして別窓で大きくして見た方がいいです。
(Windows Media Player 10に最適化されているようです。
バージョンアップしていない方は、
ポップアップ内のメディアプレイヤーのアイコンからできます)


ナレーションは――

ったに台湾に来ない金城武ですが、
ピーター・チャンの恋愛ミュージカル大作「如果・愛」のプロモーションのため、
主演女優のジョウ・シュンと共にプレミア上映会に出席しました。

金城武を一目見たファンは、たちまち熱狂し、悲鳴に次ぐ悲鳴というありさま。
お腹の大きな陶晶瑩が司会を務めましたが、まず、ジョウ・シュンに、
金城武の魅力にやられなかったかと鋭く切り込みます。

(ジョウ・シュンは「アー、ハー」(笑)と。
でも、彼の助けがあったから、孫納役を演じきれたと言ってます)


今回、プレミア出席のため台湾に来たのは、韓国のチ・ジニもいます。
映画では天使の役を演じ、中国語の歌も歌っています。
やはり良い男ですが、金城武の魅力には及びません。

司会の陶晶瑩までが、彼に思わず色っぽく迫ってしまいます。
どうやら、映画の出来や金城武の演技がどうであっても、
この素敵な男性の顔だけで、ヒットは約束されたようです。


相変わらず達者で面白い陶子さん。
妊婦なので疲れたから、舞台を降りるのに手を貸して、と
しなだれかかっておりました。(^^)


もう1本。


TVBSニュース




リスマスの夜、ビッグエッグは大変なにぎやかさです。
それもそのはず、今日、金城武とジョウ・シュン、それに韓国のチ・ジニが
そろってビッグエッグに姿を現わし、
「如果・愛」のプレミアを盛り上げるからです。
みんな、金城武の姿を目にするや、矢も楯もたまらず叫び声をあげ、
司会の陶晶瑩さえ、妊娠5ヶ月なのに金城武に色仕掛けをする始末でした。

クリスマスの日を選んで開かれたプレミアに、
金城武とジョウ・シュンは手をたずさえて出席、ファンを堪能させ、
映画のストーリーと同じく、雪景色の中に姿を見せました。

レッドカーペットには雪が舞い、映画の中のミュージカル部分に合わせて、
現場にはオーケストラとサーカス団の演技もありました。
主演男女優が現われ、さらに人気韓国ドラマの俳優チ・ジニが加わると、
これこそ監督ピーター・チャンにとっての完璧なチームです。

陶晶瑩「本当の金城武は愛に対して映画のようなの?
1番長かった愛はどのくらい?」
金城武「こんなに長くはないよ、でもやっぱり忘れられない」

ジョウ・シュン「撮影中は互いに与え合う関係で……
彼の助けがあって、私も自分の役をちゃんと演じることができました」

金城武の魅力は驚異的で、妊娠5ヶ月の陶晶瑩さえ、モーションをかけるほど。
陶晶瑩「武、手を貸して、妊婦は大変なのよ、早く、疲れちゃってぐったりよ」

プレミアはクリスマスの華やかさのもとに始まり、
1000人を超える一般観客はゆっくりと入場、
大々的な宣伝を繰り広げる新作を、ついに一歩先んじて見ることができました。


BBS  ネタバレDiary  1日1回!  23:15


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