武ニュースDiary


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目次前の記事新しい日記


2005年12月08日(木) 香港・台湾・韓国●MOVIE STAR1月号

たくさんニュースや写真や動画が出ました。
しかし、記事は大したものはなく、ジンがポールも香港も、
相変わらずマイナスのことを拾い出しては書いておりますね。

さて、今回のプロモで一番の注目点は、ジョウ・シュンとのツーショット。
みんな気づいていると思いますが、肩に手を置いてるよ!
それも何度も。
いつも、誰と撮っても手は水臭いほどお行儀よく、
相手役さんに触れていなかったのに、今回ずいぶん違いますね。
でも、私にはとってもいい感じに見えます。




「如果・愛」の香港プレミアはスター勢ぞろい

主役のジャッキー・チュンは欠席だったが(ご病気でした。残念 byあ)
もう1人の主役、金城武が、ジョウ・シュン、チ・ジニと共に登場した。
さらに、内地から帰ったきたばかりのアンディ・ラウがわざわざ駆けつけた上、
エリック・ツァン、ミリアム・ヨン、鄭中基、さらにはお久しぶりの蘇永康、
梁漢文、かっこいいクオ・ピンチャオ、
また妊娠しているのではないかと噂されるサンドラ・ンが
恋人のピーター・チャンと共に姿を現して、
香港の風吹きすさぶ屋外で行なわれた「如果・愛」のプレミアは
スターのきらめきがあふれた。

ジョウ・シュンは金城武とのシーンが一番多い
2人はステージで互いを賞賛


ジョウ・シュン「実は彼とのシーンが一番多いんです。
撮影中は、ほとんど毎日顔を合わせていました。
彼は映画が本当に好きですね。
ひたむきな心で映画を愛しているのがわかりました」

金城武「本当のことを言って、ジョウ・シュンはぼくと似たところがあると思います。
同じ星座だからかな、ものの考え方がとても近いんです。
役として撮影しているときもふくめて。
泣くシーンがとても多かったのですが、彼女がいてくれて、
彼女の演技があったから、よい出来になりました」

この映画に出演しようと思わせたのは、
第1はピーター・チャンと仕事ができること、
第2が、脚本がとてもいいと思ったことだと、金城武は述べた。
また、監督は自分をとても優遇してくれた、
なぜなら踊らなくていいようにしてくれたから、とも付け加えた。

金城武「歌の部分は、長いこと歌っていなかったので、
この機会に映画の中で、スクリーンの上で歌を歌うのだと聞いたときは、
とても興奮しました。
今回は踊りはなかったから、ぼくの出演部分は、
ジョウ・シュンが時間をかけてレッスンしなくちゃならなかったような、
難しいことは特にありませんでした。
役の人物として歌うということで、とても特別なことに感じています」
(TVBS 2005.12.7)


台湾ももうすぐです。


金城武の魅力は比べるものなし
新作のポスターにファン行列


香港の監督ピーター・チャンの映画「如果・愛」は12月末に台湾で公開される。
この作品の最大のセールスポイントは、主演男優の金城武をおいてない。
映画の宣伝のために、映画会社は特別にMRT台北駅に、
映画ポスターのライティング看板を設置したが、
多くの若い女性ファンがポスターの金城武と写真を撮るため、
なんと朝夕のラッシュアワーに行列するという、めったにない光景も出現している。

ハンサムな金城武がの新しい作品がまた公開される。
新作「如果・愛」における情感こもる演技が
どれだけのファンを魅了するかはわからないが、
今のところ、金城武本人はまだ台湾の宣伝には来ていないので、
ファン達はMRT台北駅の映画のポスターで、
恋する切ない気持ちをやわらげるしかない。

金城武の新作のポスターが掲示されたことで、
MRTの駅は突然観光名所に変わってしまった。
熱狂的なファンは一目もはばからずポスターにキスしたり抱きついたりするし、
写真を撮りまくる既婚女性ファンもいる。
また子どもを連れた母親ファンが、夫にシャッターを押してくれと頼んでいる。
人の行き来の多い通勤時間に、ポスターの金城武とツーショットを撮ろうと思えば、
並ばなければいけないのだ!

広告業者は、過去にこんな効果を生み出した広告はかつてないと話す。
通勤時間帯に写真を撮るため並ぶなど、
金城武の魅力は確かに人の及ぶところではない。
ポスター中のもう1人の主役ジャッキー・チュンの顔を見ると、
こう言わんとしているかのようだ
――ファンよ、忘れないでおくれ、映画にはぼくもいるのだよ。
(東森新聞報 2005.12.8)


台湾のファンの話だと、市政府にあるポスターですが、
本当に何人か並んで写真を撮っていたそうです。



進化する韓国公式サイト

すでに中が大分できて、壁紙やポスター画像がダウンロードできます。
「LOVERS」でも思いましたが、韓国のサイトって、濃厚な感じですね。
こっているし、華麗です。
チ・ジニさんの歌をフィーチャーしているところが韓国らしい。

ここ



「MOVIE STAR」1月号

香港の「Fashon & Beauty」に載った「如果・愛」の写真が大きく
2枚使われた記事2ページがありました。
綺麗です。
内容はネットで知っていることだけど、こうして毎月とりあげてくれるのが
うれしいです。
人気投票にコンスタントに入っているおかげですよね。
編集部にいくら好意を持ってくれている人がいたとしても、
読者の支持がなければなかなか記事にはできませんから。
付録はカレンダーの載ったクリアファイルで、武もいます。



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