武ニュースDiary


* このサイトはリンクフリーです。ご連絡はいりません。(下さっても結構です。^_^)
* 引用は、引用であるとわかる書き方なら、必ずしも引用元(ココ)を表示しなくても構いません。
* 携帯からのアドレスは、http://www.enpitu.ne.jp/m/v?id=23473 です。
* 下の検索窓(目次ページにもあり)からキーワードでDiaryの全記事が検索できます。
* バナーは世己さんから頂きました。
* Se inter ni estus samideanoj, kontaktu al mi. Mi elkore atendas vin, antauxdankon!


目次前の記事新しい日記


2005年11月09日(水) 「如果・愛」大陸プレミア●金馬奨出席(更新あり)

「如果・愛 Perhaps Love」の大陸のプレミアは、
11月30日に北京で行なわれると、今日の華西都市報に。
監督以下、主演者4人すべて出席とのこと。

これは18日にリリースされるサントラCDのジャケット。

   


金馬奨出席決まる   21:50

ニュースより抜き書き。
学校を休まなくちゃいけないのなら、ちょっとかわいそう。
(でも13日には私も一段落しているので、ニュースを追いかけたい)


このところ、ずっとロサンジェルスで
「ブロークバック・マウンテン」の宣伝に従事していたアン・リーは、
今日の早朝、金馬奨を応援するため、
台湾に戻って式典に出席することが確定した。
これと同時に、なかなか最終決定ができなかった金城武も、
ついにスケジュールを調整し、無事、日曜の式典に出席する。
金城武とアン・リーが組んで、最優秀監督賞のプレゼンターを務めることになる。
(聯合晩報より 2005.11.9)


記事をもう1つ(同じく抜き書き)。

年のベネチア映画祭で再優秀監督賞を受賞したアン・リーは、
新作「ブロークバック・マウンテン」の集中的プロモーションで
世界を回っていたが、金馬奨のためにわざわざ台湾に帰ってくる。

アン・リーはかつて、時間さえ空いていれば、
金馬奨には毎年必ず出席することにしていると語っている。
今年のぎっしりつまったプロモーション活動の中、
それでも苦労をいとわず台湾に戻ってきてくれることに、
金馬奨側は非常に感動と尊敬の念を抱いている。

金城武が前回金馬奨に出席したのは、5年前の第37回のときだった。
ここ数年、彼は映画撮影を除いては、公開の場にめったに姿を現さない。
今年、彼とアン・リーはベネチア映画祭の折、顔を合わせており、
この金馬奨が仲立ちとなって、2人の華人重量級名監督と大スターが
仕事で組む可能性も生まれるかもしれない。
(中央社より 2005.11.9)


BBS  ネタバレDiary  1日1回! 15:30


前の記事あさかぜ |MAIL

My追加