武ニュースDiary
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ほんとなんでしょうか? 今日の台湾りんご日報で。チャン・ツーイーのことを報じた記事の終わりに、 こんな話が――
(前略) 英語がまだ下手なのを自覚してか、 彼女(チャン・ツーイー)は最近中国語映画に戻ってきている。 撮影中の「夜宴」のほか、李少紅監督の新作「青龍偃月刀」にも出演の予定だ。 クランクインは来年4月が見込まれ、台湾の龍祥電影公司と 大陸、香港の3地域の製作会社が出資するもの。
昨日、龍祥電影公司の社長、王応様に確かめたところ、 氏は言葉を濁し、正式な答えはできないと言った。 ただ、わかったところでは、 この作品では金城武が三国時代の英雄、関羽を、 チャン・ツーイーが彼が心を許した女性を演ずることが決まっている。 今回の作品では、金城武はこれまでの関羽のイメージをくつがえし、 ヒゲをたくわえないばかりでなく、非常にロマンティックな役どころで、 最後には愛する女、チャン・ツーイーのために死ぬのである。
2人はかつて「LOVERS」でスクリーンの恋人同士を演じたが、 今回再び史劇中の恋人に扮して、どのような火花を散らすのか、期待される。 監督の李少紅は、こまやかな恋愛を描く作品にたけており、 今回、「青龍偃月刀」のアクションシーンには、 チン・シウトンを武術指導に迎える。 (台湾りんご日報 2005.9.24)
ここまで書いてあっても、信憑性の保障にはならないところが、あちらの新聞で、 ちょい、疲れますね。面白いとも言えるけど。 話半分に聞く訓練にはとてもいいかも。 個人的には、中国史劇は、ちょっと…… ツーイーともちょっと…… でも、武が決めたことなら信頼します。
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