ノーエの日記

2005年03月06日(日) 韓国、中国の若い棋士のイメージ。

今現在の韓国、中国の映像や情報は沢山入ってきているのですが、ドラマや本に書かれてるもので想像しても、実際に生活している若い人たちがどういう感じの考え方をしているんだろうというのは、よくわかりません。
国内の棋士の日常さえ良くわからないのに、まして、中、韓の棋士の日常なんて全く「未知の世界」です。(笑)

大陸の儒教思想や中華思想を背景に教育されていて、凄くまじめで堅苦しいのだろうというイメージが先行してしまうのですが、実際はかなりはじけた部分とかもあって、スポーツやゲームに興じたり、破目をはずしてお酒を飲んだりして、年長者にお小言を食らうといったこともあるみたいです。
そういう記事を読んで、「へぇ〜。結構普通なんだ」と思って安心します。

(囲碁Link部屋の「Lee lee web」の記事は面白いです。)
どちらかというと、日本の若い棋士の方がまじめで大人しいくらいかも知れません。

追記
HDD&DVDレコーダーってとっても楽。
二台のVHSでバタバタ、ガチャガチャしていた苦労は全部笑い話です。
(…と余裕なコメントも、きっと数週間の内に失敗をやりそうなのですが…。)


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