ノーエの日記

2004年01月15日(木) ただひたすら眠い。

なぜ人間に“冬眠”がないんだろう?

夏の暑さに比べれば、冬の寒さは全く持ってOK。
もともと、厚着が嫌いだし、冬でも、ノースリーブがランニングシャツの上にセーター一枚でも平気。
コートとマフラーがあれば、ブラウスだけでもちょっとした外出は大丈夫。
もちろん、およそ様へ出かけるときは、コート脱いでブラウスだけだと、見た目寒そうなんで、ちゃんとした服装はしますが。(笑)
(思えばこれが、咳が長く続く理由かも知れない。爆!)

でもね、眠いのよ。とにかく。
一月に入って白梅の枝に、薄紅の蕾が出てくると途端に眠くなるの。

―――これから、温かくなって、春になる。

誰もが楽しみにしている“春”ですが、暑さのダメな人間は、冷えていく季節は元気でも、温んでいく季節は辛かったりします。
春も夏も、とても綺麗な季節なのに。


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