保育所の件は、会社の顧問弁護士が内容確認をしたところ 「園側が良ければ4月からの入園は問題ありません」との回答だった
それなら、なぜ27日の段階で断ったのだろうか?
私が女だから? 母子家庭だから? 弁護士が相手だと、こうも結果が違うのか?
所詮、そんなものかも知れません。
区役所、なみはや福祉会、同心保育園へは各々時系列での顛末書を責任者の印鑑付で郵送するようお願いしましたが、なみはや福祉会は「書類を上げる義務はない」と拒絶。園長は、「福祉会を通して・・・」と逃げ腰で、責任転嫁が始まりました(笑)
いい大人が「拒否はしてません」なんて、通用すると思ってるのだろうか?
役所へ一任したなみはや福祉会 なみはや福祉会へ一任した同心保育園 最終的に同心保育園へ結論を委ねた大阪市北区役所社会福祉課
顛末書の提出を拒絶したなみはや福祉会へは、拒絶理由を文書にするよう今朝、内容証明を送りました。
この件に関して、我が事のように相談に乗ってくれているT社長と、会社の顧問弁護士であるK弁護士には、本当に心から感謝しています。
さ〜っと思い返せば、こんなに嫌な思いもすることは無かったのに、曖昧な「お役所仕事」と八杉クリニック医院長の医者とは思えない嫌がらせのせいで、乙姫の人生も大きく変わったのです。
本来なら誤診に対して謝るべき立場なのに、「元気になって良かったね」の一言があれば、八杉クリニックに対しても、ここまで怒りは感じなかったでしょう。
同心保育園からの入園拒否は乙姫のためには良い結果になるのだと 信じようと思います。
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