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2001年06月14日(木) 生存年数に対する起きている時間=A を求めよ

最近、私管理人は良く寝ます。
一日平均8時間、多いときで10時間。
脳味噌腐るぞ・・・とよく言われますが、もう腐ってきてるので気になりません。

【問題】 生存年数に対する起きている時間=Aを求めよ。

分かります?この非常に単純かつ馬鹿げた計算。

 24=1日の時間
 X=一日の寝ている時間
 Y=生存年数 

以上のように仮定しますと次のような方程式が出来ました。

【方程式】 Y( 24−X )/ 24 = A

例えば80歳で亡くなられた1日平均5時間睡眠の方なら、起きていた時間は63年となります。
残りの17年は寝てたってことですね。

あくまでも平均にしたらの事だけれど、これって凄くないです!?
これを私のケースに当てはめると、(死亡年齢80歳・平均睡眠時間10時間とする)
実際に記憶のある時間は53年、残り27年は夢の中ってわけ。

暇になるとこんな馬鹿馬鹿しい計算を色々しています、それもずっと昔から。
でもね、結構「ほ〜〜〜」と雄叫びを上げる結果が出たりするんですよ。(極めて曖昧な答えですが)
皆さんもお試しあれ。


















はまちゃん