派遣の短期バイト。 正面入り口に見慣れた人影。 友が隣の売場で働いていたとは!
ハッピを着てPASS下げて持ち場へ。 DVカメラコーナーに着くと、 ペヨンジュンのプレスが立っていた。 ちょっと邪魔だぁ。
久々で、感覚を忘れかけていた。 「いらっしゃいませ〜」 最初は小声で練習。
お昼は友といっしょ。 試験後、回復が遅く体調が思わしくない。 お弁当を開いたけど、食欲が無くてバッグに仕舞い込んだ。 帰りにロッカーを開けたらお弁当の匂いが充満していた。 ロッカー不足のため友の荷物もいっしょだった。 ごめんなさい。 彼女のおかげで自分の働き方が いかにkuso真面目であるか知ってしまった。
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