しむちゃんのつれづれ日記
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2003年09月02日(火) そういえば偏平足?

ほとんど仕事が出来なかった1日。
同僚がなにやら彼の宿題のようなものを取り出して、自分にやってくれと
言ってきました。見ると、事業損益のケーススタディ−でした。とある
事業モデルを想定して、利益の出るアイデアを考えてみろというもの。
社内で行なっているビジネススクールの練習課題です。

月の上旬は自分にとって忙しい時期ですが、彼にとってはそんなことは
お構いなし。今日中に教えてくれと言います。とりあえず今すぐの仕事を
終えてからその宿題を眺めてみましたが、真面目に答えようと思えば
30分ぐらいはかかるもの。彼はそれを15分でやれと言いました。
自身で考えずに人にそんなことをよく言うよと思いつつ、とりあえず
着手しました。計算で求められる問題は答えを出しましたが、その他は
どう考えるかを問う問題。これらは自身で考えるべきと思い本人に
突き返し。結局、ふたりで会議室にこもってホワイトボードに書きながら
解説していきました。

彼は大学で経営を専攻した人間。自分はビジネス英語を専攻した人間。
経歴で言えば彼は分かっていて当然。自分は仕事で否応無く覚えた程度
ですが、それでも頼ってきたということは、彼が余程さぼってきたことを
意味します。学問で覚えたことも、使わずに10何年も放っておけば
忘れてしまうことを彼の発言が示しています。というか、興味がないから
意識的に忘れてしまったんでしょう。ま、本人は文系にしか行けなかった
理系人間だと言いますから、経営よりも技術指向なんでしょう。

ま、いいんだけどね。

ひととおり説明したら理解してくれました。
複雑な公式とか知識は必要ないから、やり方さえわかればあとは考え方
のみ。もともと理解力の高い彼ですから、それなりの説明で理解して
くれたから助かった。分からなくてしつこく聞かれたら怒っていたかも。

そういえば、世界陸上200mのファイナリスト末續選手は偏平足。
自分も偏平足。比較にはなりませんが、自分も物心を覚えた小さい頃から
高校の時に100mで県の1位を取ったことのある父親と走っていました
から、それなりに足には覚えがありました。その頃も偏平足でした。

中学生の時に保健の先生から偏平足は大きくなると治ると聞きましたが、
結局今の年になっても変わりません。つまり、偏平足は運動能力を落とす
かもしれませんが、運動音痴とは限らないことを表しています。

どういうことかというと、偏平足=運動能力の欠如に起因とされていた
ようですが、末續選手の例を見ても分かるように、発達した結果でも
あるんです。偏平足だけでは運動能力は語れません。ただ、運動能力が
発達した人を除くと、統計的にはどうか分かりませんが、運動音痴の方が
多いかもしれません。疲れやすい足だから運動をしないという悪循環に
なりやすいから。

自分の場合は小学生の頃、機械体操も人よりうまかったし、足も早かった
のに、遠足の時にはすぐに足が疲れて人より遅れてしまうことに疑問を
持っていました。それがまさか偏平足のせいだったとは・・・てな感じ。
中学生の頃は800m走の中学代表だったし、駅伝の選手でもありました。
高校の頃はすっとばしまして、大学の時は足に自身のある先輩よりも
長距離走は早かった。後輩ができても抜かれることはなかった。

そもそも偏平足を指摘されても恥ずかしいとは思わなかったわけで、あえて
声を上げる必要もありませんが、せっかくの機会ですから書いてみました。

はい。今日は曇りときどき晴れ。(東京地方)


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