ウチの職場のサービス部長を叱り付けました。
なんでかっていうと、パーツ販売に関わる事務処理を派遣さんに 任せているわけですが、どうも仕事がうまく回らないから人を 増やせという。人を増やしたら仕事が回るのか?社員がその仕事を 知らないから派遣さんにやるべきことが伝わっていないんじゃない のか?と問うと、こっちへ来てみれば分かるよという。これは 問いに対する返事じゃない。人の能力の問題じゃないのか?と問うと そうだという。であるならばなぜ人を変えることを考えないのか、 マジメに考えれば分かることじゃないのか?部門長なら、というと、 プッツンきて電話を切ってしまった。
問い方が少々きつかったこともありますが、相手は管理職なので 甘い言葉を言うわけにはいかない。こちらが担当職だとしても、 ウチの職場は職階制ではなくて職種制をとっているから、管理部門 の立場(実際は営業マンですけど)の自分としては相手が部長で あろうが誰だろうが、管理的な指導は自分の役目。申し訳ないと 思いつつも言わなければならない。室長代行といった感じかな。 ウチの職場には組織上の管理部門がないから運用上自分が管理部長 の代行をやっている。だからやり方がおかしいと感じたら相手が 立場が上であってもやりあうことにしている。
どうもこの部長は派遣さんの仕事が回らなくて自分がフォローしなきゃ ならないのでそれが辛いといわんばかり。部下は一生懸命やっているが それでも消化しきれないことを仕事量の過剰と言っている。でも 現実の仕事は以前よりも減っていることは明白。事務上の不備を指摘 すると、そんな手間をかけることは無理だと逃げる。やるべきことが できていないのはなぜかということを考える前に、やることを減らそう ということばかり考える。
これは明らかに仕事の引継ぎが失敗したことを意味する。 さらには雇用のミスマッチ(適材適所の失敗)を意味する。
これらを解決するために時間を与えたのが昨年末のこと。 それなのにいまだに同じことを繰り返している。これは管理能力の欠如 としかいいようがない。決してあなた自身が仕事のフォローをしろとは 言っていない。仕事が回るようにするにはどうしたらいいのかを考えて 対策を打ってくれと言ったはず。場合によってはできる人を連れてくる ことを考えなきゃならないし、お金を注ぎ込んでも仕組みを固めること をしなきゃならない。自分が介入してもいいんですが、それでは自立した 組織にはならない。甘え以外の何物でもない。管理者がなんにも仕事を していないことになりますからね。だったら給料を返上しろと言いたい。
そこまで言える権限が自分にあればそういうことをするんですが、そこ まで権限がないからには、人事権やら決裁権のある人に動いてもらう しか会社の組織としての仕事にならない。そういう意味では自分は 単なるお目付け役にしか過ぎないのかもしれない。口を出すだけ。 だから目の上のたんこぶなんですが、それでも聞ける人が自分しかいない から自分に聞いてくるんですが、だったら自分の言うことを聞けよと 言っているんですが、それでも聞かない。だったら最初から聞くなと 言いたいですよね。やりとりが途切れるのもこういった理由です。
細かい仕事はだれしもが嫌がることです。だから人任せ(つまり以前は 能力のある人がたまたまいたから回せた仕事だった)でやってきた ことは、人が替わるとどうにもいかなくなる。事務的な仕事というのは やることが決まっているわけだから、それがやれないのは能力の欠如か やることが分かっていないかのどちらか。あるいは無駄なことをやって いるかということ。少なくとも以前やっていたことをそのまま今も やっているのなら、理解能力と消化能力の欠如です。人の問題です。 それからそれをカバーする社員の能力の問題です。それらが全て欠如 しているから仕事が過剰だと感じているに違いないと自分は思っている わけです。人の問題なら人を替えろというのが自分の考え。人の問題で あれば数を増やしたところでムダな仕事の分配となり、そこに過剰な 仕事が発生します。それこそ骨折り損のくたびれ儲けどころか損です。 やるだけ損なことが分かっていることは自分は認めません。
とりあえずそんな状況を放置するわけにはいかないので様子を見に行く ことにします。じっと席に座っているだけじゃ問題は解決しないので、 いかに惨めな状況なのかを目の当たりにしたいと思います。はぁ。
はい。今日は晴れときどき曇り。(東京地方)
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