夜になってから風が強くなりました。 頭の髪もグチャグチャです。今年最後の給料日でもありました。
一部では仕事納めとして休みに入る人も出てきました。 自分は営業のくせして客先に挨拶回りに行っていません。 どちらかというと取引先の営業マンからの挨拶回りを受けている方です。 自分は発注部門もやっているわけでしてね。売る側も買う側もやっている。
今日はあるフォワーダー(つまり輸送会社)の担当のにーちゃんが来て、 カレンダーを持ってきたついでにちょっとお話をというので聞いてあげて いましたら、1月1日付けで異動することになったという挨拶でした。
実は自分は就職活動のときに日通の海外事業部の面接を受けて内々定まで もらっていたのですが、今の会社のとある営業部長(後に配属された 事業部の海外営業部長になった人)から、変な英語をしゃべるヤツという 名目で強引に引っ張られましたから、断るわけにもいかず今にいたって いるわけです。で、気持ち的には海外輸送(輸出入)に関してはもともと 興味がありまして、フォーワーダーの人と仕事をするのは結構面白く やらせてもらっています。職場の同僚からは運び屋と言われておりますが、 ま、そんなところです。あるお客さんからも「輸送係のしむちゃん(仮称)」 と呼ばれる始末です。営業の名刺を出しているのにね。
※ちなみに今のことは知りませんが、当時は日通本体と海外事業部は 別枠の採用でした。文学部出身の自分は本体の方は対象学部でなかった ので海外事業部の方を受けざるを得なかったというのが正直なところ。
ウチの会社は貨物船やタンカーといった商船(客船じゃないヤツね)を 造っておりますから、輸送会社とはある意味因果関係があるわけで、と いうのも、貨物量が減れば輸送船の必要性が減るわけで、そうなると 新規造船の需要が減る。そうなると会社としては受注量が減るわけで。 別の面では、輸送量を値切りすぎると、輸送単価の低下により、今度は 貨物船の単価を抑えられることになりますので、そうなると厳しい採算で 受注せざるを得なくなる。貨物と造船はそういう意味で関係があるのです。
ただ現在自分が発注している輸送は船舶でなく航空機輸送なので、直接の 関係は無いんですけどね。それでも夏過ぎに起こったアメリカ西海岸の 港湾ストの影響で貨物が船舶から航空機に移行してきたため、秋口から 航空機による貨物輸送が大幅に増え、運賃が異常なほど上昇している状況。 この影響は年末に近い今でも改善されていません。が、一部では年明けから 落ち着きを見せるとの情報もあり、もう少しの辛抱のようです。
これは輸入サイドではなく、日本からの輸出サイドです。アメリカに向けて の航空便がこういった状況のようです。必要品が船で運ばれてこなくて 現地で供給不足で工場停止に陥ったところもあるぐらいだし、かなり切迫 した状況だったようです。だから運賃の高い航空機でも、とにかくブツを 運ぶこと優先させた。だから運賃が高騰しようが関係無かった。つまり 港湾ストで利益を享受したのは航空会社ということになります。くそ。
ま、それはそれとして、クリスマスも無事(?)過ぎまして、あとは事故も 無く年を越せればと思っています。仕事もあと2日を残すのみ。いつもの ことですが、連休前には仕事は片付けておかないと、明けてからモノ忘れで 汗をかきかき仕事をしなければならない。やるべきこととそうでないことの 区別をつけて、残った仕事はメモっておくことにしよう。
はい。今日は曇り。(東京地方)
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