しむちゃんのつれづれ日記
文字サイズは「中」が最適なようです。

2002年10月18日(金) ようやくひと区切り。でも不満タラタラ。

ウチの職場はサービスマンがいなくなってから室長と営業マンが
3名の計4名。営業でありながら庶務はいません。立場的には
自分は管理の仕事がメインなので他の営業マンのようには外出が
ありません。となると必然的に電話番が多くなるんです。これは
精神的なストレスです。特にひとりしかいないとき、電話中に
他の電話がかかってきたとき。他に電話を取る人がいないから、
申し訳無いと思いながら放っておくことになります。それが
ウチの社員なのかお客さんなのか取引先なのか分からんし。

他の人間が出かけている時でも自分は自分の仕事があるにも
かかわらず電話はかかってきますから、そのための対応はしなきゃ
ならないので自分の仕事は中断することになるので1日の計画が
うまく進まないことが多い。これもストレス。だから人間が少ない
職場でありながらも庶務がいて欲しいと思う。

他の営業の人間は出かけてしまえばそんなことは他人事なので、
こちらの都合なんかなーんも考えない。それでいて庶務は必要無い
とほざくもんだから余計に腹が立つ。これもストレス。

今月の初旬は上期の締め切りもあるし決算用の資料作りもあるし、
パーツセンターの引越しの手伝いもあったし溜まった支払伝票の
発行もあったし、その他もろもろやることが多かった。ゆえに
営業活動は全くと言っていいほどやってない。というかやれない。

定時的に決まった仕事を持っている人間には営業を掛け持つことの
限界があると思います。営業だけをやっている人間にはストーリーを
描きながらそれに沿った活動も出来るでしょうが、月次業績やら
運送業者や調達先とのネゴやら決算数字の取りまとめや在庫管理や
引越しに伴う諸々やら勤怠簿の面倒やら文房具の購入やら電話の
取次ぎやら客先からの問い合わせやら業績の報告やら社内営業やら。

新しく来た上司からは何でも屋は強く生き残ると言われましたが、
会社に骨を埋めるつもりの無い自分には迷惑な話です。今の自分に
とっての一番の不満は営業にいながら営業活動がほとんどできない
ことにあります。他の営業マンに比べ時間の配分が圧倒的に少ない。
だから営業上知らなきゃいけないことも覚えられず頼りない営業と
なってしまってます。しかも他の職場の人からは自分は管理マンの
レッテルを貼られ、つまり管理の人間は何でも屋ってことで誰も
やりたくないことを押し付けるにうってつけの人間ということです。

これにはさすがに自分も腹を立てて噛みつきましたが、向こうは
自分の都合しか考えていないからとにかく押し付ける。押し付ける
だけならまだしも自分がやるべきことまでこちらに言ってくるもの
だから、ほとんど切れる寸前です。結局こちらがうまいこと解決して
あげて相手に渡すのですが、これってしつけとしては最悪です。
言えばやってくれると思われてしまうからね。小さな職場ですから
自分のことは自分でやるのが基本。というか常識。それぞれが固定
した仕事を持ってそれぞれの持ち分をこなしていく大きな組織ならば
べつですが、そうじゃない。そういう意味ではうまく運営されていない
のかもしれない。これは自分の責任じゃなくて管理職の責任。でも
当事者である管理職がだらしないもんだから自分のような何でも屋は
その尻拭いになって自分のやるべきことができなくなるという不条理。

自分に部下がいて仕事を振り分けることができればうまく回して
いけるし、補助も出来ると思いますが、現実には一番下っ端ですから
こぼれモノはすべて回ってくる。こういう無駄な仕事の仕方をして
いるから会社の業績が良くならないんだと、まるで日本の不良債権
処理が進まない状況とよく似ていることに例えたりして。

自分が思うに、日本の不良債権は人間じゃないかと思うことがある。
わざと人間を腐らせて遊んでいるかのようだ。そして腐ったと思えば
ポイと捨ててしまう。あるいは腐った人間ほど長いこと生き延びてる。
やり方が汚いんだよね。会社の繁栄よりも自分の保身のために生きている
人間たち。これこそ不良債権。伸びる可能性よりも現状にしがみつく
貧しさ。これじゃ下が育たん。

いやいや、グチが長くなったのでこのへんで止めときます。
とりあえず今週でストレスの溜まることも無くなりそうなので、週末は
ゆっくりしようと思います。来週は来週でひと波瀾ありそうなのですが
今はとにかくそのことは忘れてゆっくりしよう。ほんじゃ。

はい。今日は雨のち曇り。(東京地方)


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