しむちゃんのつれづれ日記
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2002年09月13日(金) 金曜日の晩ですが

今日はSQの利益確定のために多くの銘柄が売られまして日経平均も下落。
週末とも重なったため重たい雰囲気です。下落の方向はどうにも止まりません。
とはいえ、1日の中では昇降があります。朝一番にどーんと売って、それに
つられた投資家(投機家?)たちが売りに出したところで買い増すといった
テクニックをやる投機筋も多く存在して、またそれにつられた投資家が
買いに走るとまた売りに出したりして。その繰り返し。

小口の投資家は投機筋の格好の餌食です。
朝グチに上げてそのあとダレて、午後にもう一度上げて終了前に下げる動きが
出てくれば、おおよそ投機筋が関与していることが多いです。あるいは週末の
終了時にドンと上げて終えたときも同じです。注意信号です。これは週明けに
前週の上げを意識した投資家が買いをいれて値が上がったのを見て投機筋が
また売りを入れる可能性があります。市場の動きにいちいち反応するのは
それこそ敵の思うつぼ。

しかしながら目の前の動きが投機筋なのかどうかを判断するのは非常に難しい。
上に述べたのは一例ですが、必ずしもその通りではありませんからKKDの
世界です。でも下げ調子のときにはデイトレーダーには不利ですね。

そもそも余剰金を株式やら国債に投じるから投資家と言うんですが、これは
銀行に貯蓄する分をより利率が高いと思われる債券に振りかえることから、
昔の言葉で言えば「金利生活者」です。要するにカネを持っている人のこと。
そうでない人は企業家か賃金労働者です。これらの人は基本的に金持ちでは
ありませんから投資する余裕なし。それをあえて投資するならば借金をして
投資するしかない。これは本末転倒。借金をした時点で負債が確定するのです
から、そのあとはドツボにはまるか運良く取り返すか。いちかばちかですから
これこそバクチと言えます。借金ができたからそれを取り返そうと賭け事を
するのと何ら変わりません。借金を返す当てが不確定なんですから。

元本が保証されている商品は利率が低いのは常識。
利率が高いのは元本が保証されておらずリスクが高いのが前提で作られている。
そのリスクの判断も必ずしも正しくはありませんから儲かる可能性もあります。
でも統計的に出しているものですから、ほぼ間違いなくどこかの時点では損を
することは間違いない。目的が短期的な利益を出すことだったらなおさら危険。
間違っても証券会社や銀行を恨んではいけません。自身のリスクですから。
損をするのがイヤならば、借金をしないで支出を減らして貯蓄を増やす方が
リターンを期待するよりよっぽど確実な資産の増加方法です。収入を増やす
ことを考えたほうがいい。下手に投資に時間をかけるぐらいなら自分を磨く
時間を作ったほうがいいです。長い目で見て。

さて、明日は会社のコンペがあるので早起きしなきゃならん。
久しぶり(約半年振り)のコースですので楽しみですが、いかんせん
前回のラウンドから打ちっぱなしをサボっていたのが不安ですけど。

ま、どうやら明日は雨のようですし、スコアが悪くてもそれを理由にできる
からいいっちゅーたらいいんですけどね。明日には結果が出ます。

はい。今日は曇りのち雨。(東京地方)


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