朝起きたときに「ブチッ」ときたのでやっちゃったと思いました。 そうです。ぎっくり腰です。大学の時に急性腰痛(つまりぎっくり腰)を やってしまってからは、年に1〜2度は起こります。
この最初のぎっくり腰は当時やっていた合気道の稽古中に起きたものですが、 恐らくは体育のバレ−ボールの最中にすでに痛めていたんじゃないかと思って います。週に1回しかやらないし、ジャンプと着地、それから前後左右への 急激な動きが入りますから。まさかバレ−でやったとは当時は思いません でしたが、後から色々と考えていたら、どうやら行き着くところは合気道の 稽古ではなくて、その日にやったバレ−だろうということになりました。 ほかの人に意見も聞いた上で。
最初の腰痛のときは、痛くて寝返りもできないほど。 立つだけで涙ものでした。病院に行くためには500mほど歩いて行く必要が ありましたが、歩行も困難なんので父親に車で送ってもらうことになりました が、車に乗ることがあれほどつらいことだと思ったことはその時だけでしょう。 後部座席に寝そべることすら苦痛でしたから。
病院(整形外科)で腰のレントゲンを撮りましたが、腰の骨はどうやら異状が 見うけられないらしく、しばらく養生ということになりましたが、その後も 数日痛みが引かないので、先生と相談して痛み止めの注射を打ってもらいまし た。この痛み止めの注射がクセモノで、痛みは確かに弱くなりますが、その 副作用なんでしょうか、局部的に固まってしまい、柔軟性が失われるために 腰を曲げることが困難になりました。そのことは承知で注射を打ってもらった わけですけどね。この腰に柔軟性が戻ってきたのは、恐らく半年ぐらい経った 頃でしょうか。合気道をやっていると柔軟性も求められますから、普段から 柔軟運動をやっているわけで、そのおかげかもしれません。そうでなかったら 固いままで治らなかったかもです。いい経験をしました。
そんな腰痛は、東京に転勤してから四国でやっていたラグビーもやめたせいか 頻度としては年に1〜2回程度。それまでは数回は必ず起きていたので、 そのたびに会社を休んでいました。慢性的な腰痛になってしまいました。
生活上で起こる腰痛は、一般的には腹筋か背筋のどちらかがバランスを崩して 偏ったために腰にストレスが溜まって起こるものだと説明を受けました。 でも自分の場合はスポーツで強制的に痛めたわけですし、腰骨に異状が無い ことから、その左右を走っている筋が伸びたんだと考えられます。そこさえ ケアをしていれば、腰痛なんて起こらないはずなんですが、ちょっと気を 抜いた時には、「あっ」という間に痛みが走ります。
ヒザの靭帯の手術をする前に少し勉強したのですが、腰痛の専門家は 整形外科ではなくて、麻酔科のようです。大学病院などの大きな施設では 麻酔科での実績が多いようです。なぜそうなのかは医学関係者に聞いて みなけりゃ分かりませんが、とにかくそのようです。そんなこと普通知らない。 知ったところで周りに麻酔科で腰痛の手術やら療養をしている人を見かける 機会も少ないです。その絶対数が少ないことと、あまり認知されていないこと もありますから。多くの人は整形外科で治療することになりますけど。
そんなこんなで会社を休みたかったのですが、自分が主催した会議も昼から あることだし、とにかく痛い腰をかばいながら少し遅れて会社に行ったわけ でした。腰が痛いと気分も悪い。背骨でつながっていますからね。 今振り返ると、今日は怒りっっぽかったかも。いろんな意味で迷惑をかけたかも。 自分の体ですから、きちんとケアしなきゃね。
はい。今日は雨のち曇り。(東京地方)
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