| 2002年04月12日(金) |
ひといきついたらその後は・・・ |
ヒマとも思えるマッタリとした仕事になってしまった。 とはいえ、3月の締めを過ぎたわけですから、業績の取り纏めと 今年度の実行予算策定をしなくてはなりません。
サービスマンのうち半分が米国で修行中。残りの半分で国内の客先 対応をしているので、とてもこなせない状況で大変なんですが、 営業の自分はそれを直接サポートすることができませんから、 歯がゆいんですけどね。
半年先、1年先を睨んで個人のマンパワーを上げる方針を出しました から、今は我慢のしどころです。国内組みは。数字のことは自分が しっかりやるから、彼らには事業がうまくいくために何をすればいい のか、しっかり勉強をしてくれればと思っています。
さて、ムーディーズが日本国債の格付けを1〜2段階下げることを 検討し始めたと言います。これは不良債権対策、デフレ対策、銀行 システム対策を求めるもの。特に金融機関の不良債権処理を早期に 求めるものだといいます。なぜなら、日本国債の多くを金融機関が 保有しておりますから、金融機関がおかしくなってしまうと、国債の 大量売却が予想され、国債の価格が下がってしまうことはもちろんの こと、経済の根幹を握っている金融機関がおかしくなると日本の経済 そのものがおかしくなってしまうのは必然のものとなります。 大手の金融機関がおかしくなれば影響は計り知れません。みずほの 銀行系システムがおかしくなっただけであれだけ大きな影響が起こる のですから、銀行そのものがおかしくなったらどうなるか。 政府・日銀でも救いようがありません。金融的にも政治的にも。
日銀が不良債権を金融機関から買い取ってしまえと言えば慶応大学 教授の金子さんやジャーナリストの佐高信さんが大声を出すでしょう からとてもそんなこと言えませんが。(笑) インフレターゲットを言うならば、多くのケインジアンから叩きのめされ そうで怖いです。(笑)
でも手法はどうであれ、結果的に経済の底が強くなってくれれば、 どんなことをやってでもやり通す強い信念で実行してくれないかな と強く思います。
誰にかって?そりゃ小泉君に決まっています。
はい。今日は雨ときどき曇り。(東京地方)
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