しむちゃんのつれづれ日記
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2001年12月27日(木) あとすこし・・・

出勤日も金曜日を残すだけとなりました。
そのあとは明けて6日までが休み。会社がメーカーなもんで。
金融関係や商社だったらこうはいかない。

でもこれでいいんです。メーカーは給料が安い分、休みが多い。
休みで差が無かったら、世のメーカー勤務者は暴動を起こすかも。(笑)

友人からちょっと早めの仕事納めとの連絡をもらいました。
それはそれでいいんです。
しっかり休んで明けてからしっかり働けばいい。

ウチの会社では夕方、管理職が社長から呼び出され、来年早々から
管理職の賃金カットの説明(命令?)があったとのこと。上司なんかは
その説明が終わった後、顔がほころんでおりました。いい話であった
わけではないのにほころび顔。これは収入を一方的に減らされる宣告を
されたために怒るというよりもむしろ笑うしかないという表現。

三洋電機のようにワークシェアリングで労働時間を他の従業員と分かち
合うといった崇高なポリシーはウチの会社には無く、いかに社員を減らす
ことなくコストをかけないか、その方法のひとつが管理職の賃金カット。
今の状況が続けば次は平社員の賃金カットが待ち受けていることは想像に
難くありません。会社を生かすためには社員に泣いてもらう。それが会社。

分かっていても自分に降り注ぐとなると話は別という人は多いです。
目の前で給料カットか退職を迫られれば、たいていの人が給与カットの
道を選ぶでしょう。自分の仕事を止めさせられるぐらいなら多少の給与
カットもやむなしということで。

でも、自分にヨソでも通用する実力があると自負する人であれば、会社
都合ということで円満退職をし、自分の選ぶ他の道へ進むでしょう。
ここまで強い人、実力のあるひとは意外と少ないのが実情です。また、
一気に退職者が出るのも会社的にはキャッシュの用意ができないので
これまた困るという。そのあたりのバランスとでも言いましょうか、
うまく収まることができればいいんですけどね。

自分の場合は家庭もちと違って少々リスクのある仕事へ変わっても、
あくまで自分がやりたいかどうかで仕事を選ぶことできますが、家庭を
持っている人はそういうわけにはいきません。家族の反対に会うかも
しれないし、失敗したときのカバーが難しいかもしれませんから、保守的
にならざるをえません。いずれにしても家族の理解を得られるかどうか。

一緒にがんばっていくから自分のやりたい様にしなさいよと言ってくれるか
あんた他の会社に移っても今の生活が続けられるの?と問われるか。
後者はかなりプレッシャーですね。自分の嫁さんになる人(未定)には
前者の言葉を言って欲しいです。そういう状況になった場合には。
でも分かりません。その時になってみないと。今とは状況が違うから。

そういう意味ではそんな選択肢を迫られても動じない実力を普段から
鍛えておくことが重要かなと思う今日この頃です。どこへ行っても役に
立つ人材となっていることが。しみじみ。

はい。今日は晴れときどき曇り。(東京地方)


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