2008年06月11日(水) |
第1回サバイバル研究会を開催する |
主な決定事項は以下の通りであった。
1、サバイバル研究会を月1回開催する。第2回の開催案7月2日。
2、昼の開催希望があるが、参加者が限定されるという側面がある。 よって次の開催方法をとることにした 16:00〜18:00 サバイバル研究会準備会 19:30〜 サバイバル研究会本番
3、サバイバル研究会進行形態 スピーカーとして参加する人が、5分間スピーチをする形式を基本とする。
4、新規メンバー 具体的に以下の条件がない場合は登録を受け付けないこととした。 (1) 管理人と面識がある。 (2) 主要メンバーと面識がある。 管理者と面識のない方で、この会に登録する方はメンバー〇〇さんからの紹介ですと明記してもらうことにする。
5、活動面での提案 この会は「地産・地消」を前提に、生産者単位の小さなコミュニティを無数に作ろうという基本計画を掲げる。情報収集という側面もあるが、具体的な行動面にウエートを置くコミュニティにして行く方針を確認する。
6、見学程度の登録者の扱い コミュニティ上で見学程度の登録者は辞退(具体的には登録の削除)していただく方針を確認した。ここで言うところに見学者とは「イベント案内に対して何の反応も示さない人」のことである。
7、このコミュニティは「顔」と「顔」を合わせることを大前提として、新潟県外人の登録は基本的にお断りすることを確認する。
8、会の運営メンバーを8月ごろまでに5人ほど決めることとした。
9、この会の正式名称は「国家破産サバイバル研究会」であるが、通常は「サバイバル研究会」の名称を用いる。
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