『日々の映像』

2008年03月01日(土)  社会の情報交換会の新しいグループに付いて

社会の情報交換会の新しいグループに付いて。

今日は3月5日に発行する会報の一部を紹介させていただきます。

社会の情報交換会新たなクループについて
(1)燕の小田慎治さんか中心になって、社会の情報交換会(仮称第3グループ)を発足させることになりました。会場は燕市。4月に発足の予定。
(2))伊藤啓子さんが中心になって、社会の情報交換会(仮称第4グループ)を発足させることになりました。会場はナレッジスクエア。4月発足の予定。
(3)遠藤大(まさる)さんが中心になって、社会の情報交換会(仮称第5グループ)を発足させることになりました。会場は未定。5月に発足の予定。

2月28日の書き込みで次のように書いた。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=728789668&owner_id=3230765#comment

「社会の現状に対して適切な認識を啓蒙するため『社会の情報交換会』を開き始めています。昨日はスピーチ形式の『第3回情報交換会』を開きました。ゲスト参加の数名を含めて参加者は17名(主催者2名は除く)で、スピーチに参加した人は15名でした。基本方針は参加者15名前後で、参加者の8割以上が『社会の情報』に関するスピーチする形式の交換会です。

 3月は2会場(中高年中心)、4月は2会場(主に若者中心)を追加して4会場で開催する計画です。この会合は、生涯青春の会設立時の目的を達成するための一つの活動になります。中高年を中心に表現すれば『脳いきいき社会の情報交換会』となります。最大のポイントは参加者から毎回5分のスピーチをしてもらうことなのです。毎月『何を話すか』というテーマで脳の活性化を促そうという企画です。

 若者は毎回『5分間のスピーチ』に参加することは、最良の自己鍛錬の場となると思います。スピーチをすることは、ある面では実に厳しいのです。月々成長している人と、そうでない人が明らかになっていくのです。社会の情報交換会の場は、ファイティング・スピリットに溢れる青年もいますので、これらの青年の息吹が伝播する場にもなっていくと思います。

目標としては新潟周辺でこのような『社会の情報交換会』を10会場に開催したいと思っています。今回のスピーチ形式の『交換会』は初めてで、自己紹介を中心とするスピーチが半分ぐらいでしたが、次回から社会の情報に関するスピーチが増えていくと思っています。」





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石田ふたみ