2007年02月25日(日) |
日々の映像記述メンバーのお誘い |
まえちゃんの日記に次の書き込みをした。 「私が書いている「日々の映像」は、「共感の輪と死の商人」の記述などがピッタリなのです。日々の映像は「社会の出来事について貴方はどう思いますか。私はこのように思います(捉えます)」というスタイルのエッセイです。 1週間に1~2回トピックを貼っていただけませんでしょうか。気が重いようでしたら、まえちゃんの日記を引用させて頂く形式でも結構です」
このお誘いに対して正式な返事は頂いていないが、同日記で次のメッセージがあった。
2007年02月22日 まえちゃん ふたみ様 社会の出来事のついては、思うことがいっぱいあり過ぎますね。でも、ふと思う時があります。何時だったか差異を認めるという記事がありましたね。いろんな立場によってその思いは様々で、相手を認めることの大切さについて書かれていた気がします。
結局自分の物差しでしか計れないからこそ、様々の方の意見を聞いて納得したり、うーんと首をかしげたりするわけですが。ふと、中庸というゾーンがあり、それがいかにも常識的で真っ当なような気がすることがあります。でも、よく考えてみると、それを云っていたら物事は進まない気がするのです。ですから自分の軸足をどこに置くのか、ということを常に考えながら、率直に書くしかないでしょうね。 いい子になりたがる傾向が自分の中にあれば、ネットの書き込みは恐ろしいです。ご指導ください」
社会の出来事の対してどのような認識・捉え方がベターであるかはなかなか難しいテーマである。このテーマで毎日書き続けて11年目に入った。今年から複数に記述メンバーにしたいと思っている。
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