| 2006年07月26日(水) |
気象庁「平成18年7月豪雨」と命名 |
地球温暖化の影響なのか今年7月の連続的な豪雨は異常である。環境ジャーナリストの枝廣淳子さんの「温暖化時代をどうサバイバルするか」というの長文のリポートのアドレスを示させていただく。 http://www.es-inc.jp/lib/archives/060722_070948.html
気象庁は7月26日、今月15日から24日にかけて九州や山陰地方、長野県など広範囲で被害をもたらした大雨について、「平成18年7月豪雨」と命名した。各地で記録的な雨量を観測したほか、9000棟以上が浸水するなどの被害をもたらした。豪雨の命名は、04年の「平成16年7月福井豪雨」以来であるという。枝廣淳子さんのリポートを読むと今回と同じような災害が各地に起こると思わざるをえない。
このような災害が起こると「修理や建て替えなど、行政がどれだけ面倒を見てくれるのか情報がほしい」と訴える報道があるが、政府の支援はほとんど無いのが現実である。日本の国は自然災害〈地震を含めて〉で被災して国民を支援することがないのである。鹿児島県は「激甚災害」に指定されるようであるが、これは個人を救済するのではなく、公共施設の復旧事業を国の財政支援が受けられるだけなのである。この国は個人の被災に対して実に冷たい眼差ししか持っていないのである。
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