| 2006年07月02日(日) |
ここ1日考えさせられるニュース |
7月2日 優勝候補筆頭のブラジルが敗れた。ブラジルも敗れることがあるのだ。サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会は第21日の1日午後9時(日本時間2日午前4時)、フランクフルトで準々決勝のブラジル―フランス戦が行われ、フランスが1ー0で勝った。ため息の出るようなニュースである。フランスの優勝の可能性が出てきた。
96年から約2年半にわたって首相を務めた自民党の橋本龍太郎(はしもと・りゅうたろう)前衆院議員が1日午後2時、多臓器不全と敗血症性ショックのため、入院先の東京都新宿区の国立国際医療センターで死去した。まだ68歳で所業無常の鐘が鳴っているようである。
4年ほど前ロシアのプーチン大統領の強権政治に関することを何回か書いた。また考えさせられる報道があった。プーチン大統領は28日、イラクで起きた武装組織による露大使館員4人の殺害事件をめぐり、「犯行グループを皆殺しにするよう露特殊部隊に指令した。大統領府報道部の発表としてタス通信が伝えた」という。露部隊に対し、直接イラクに乗り込んで掃討するよう命じたというから驚きだ。こんな強権を振り回すから、チェチェン共和国武装組織の徹底した抵抗が続くと理解している。強権政治の泥沼である。プーチン大統領は引退後もチェチェン共和国武装組織から命を狙われると思う。
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