| 2006年06月30日(金) |
国民生活基礎調査:生活を「苦しい」56.2% |
厚生労働省は6月28日、2005年の国民生活基礎調査結果を公表した。生活を「苦しい」と答えた世帯は56.2%に達し、過去最高を更新した。「1世帯当たりの平均所得額(04年)は580万4000円。95年の659万6000円から12%減少し、低所得層ほど減少率が目立つなど格差の拡大傾向をうかがわせた」(6月28日・毎日から)という。
10年前の収入に比べて12%の減少とは次の数字になるのだ。 659万6000円―580万4000円=79万2000円
10年前と比べて約80万円も減少しているのだから、生活を「苦しい」と答えた世帯が半数を超えても不思議でない。それにしても10年前に比較して79万2000円も減少したというから凄いものである。
ここでいちいち取り上げないが、支出面では10年前から比べると公共料金・ガソリンなど値上がりしている項目が多い。支出増を考えると、10年前の平均所得569万6000円より正味100万円以上減少したと言って誤りでないと思う。庶民は愚痴を言っても解決にならない。それなりの生活の工夫が必要であると思う。
2004年からヘルシーライフの会を立ち上げて「発芽玄米ごはん」普及に取り組んできた。最大の特徴を短い言葉で表現すれば、「発芽玄米ごはんの栄養素で副食費が半減する」のである。家計の支出を大幅に減少させるカギは主食を「発芽玄米ごはん」にすることだと思っている。
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