| 2006年06月16日(金) |
国民年金保険料の不正免除問題 |
一方で国民年金保険料を納めないので強制執行すると思えば、一方では 国民年金保険料を不正に免除する・・・過去の行政でこれほどのでたらめがあっただろうか。社会保険庁の信用はまさに地に落ちた感がある。
5月末に調査結果を公表した段階では、26都府県で11万3975件だったが、その後の追加報告などで、2倍近くの20万9136件に膨れあがった。違法免除の内訳は以下の通りである。 1、被保険者本人の意思を確認せずに、無断で免除や猶予の手続きを行った悪質なケースは16万2159件 2、電話で本人の意思を確認しただけで手続きを進めたケースが3万977件。 3、本人の意思確認をした記録が残されていないなど、不適正処理も1万6000件あった。 4、職員が申請書に印鑑を勝手に押していたケース(公文書偽造)もあった。
これだけの違法行為をして、だれが責任をとるのだろう。リゾートに使った数兆円の無駄使いと同じくうやむやに終わるのだろう。お役人様の天国といったら言いすぎだろうか。
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