『日々の映像』

2004年04月13日(火) 東証株価12000円台に回復

 2日に1回は行くというコーヒー店がある。ここの常連4〜5人と知り合いになる。この中の一人がかなりの株式の投資家なのである。半年前まで経済、政治、株式市場などの不満を述べていたが、最近は不満をいう機会が少なくなり機嫌も良い。言うまでもなく、持ち株が上昇して来たからである。この人の予測では、日経平均株価は14000円まで値上がりするという。

 昨日の日経平均株価は1万2000円台を回復した。終値は前週末比145円19銭(1.22%)高の1万2042円70銭だった。「景気拡大を背景とした銀行株の上昇が相場をけん引」(12日・毎日から)したという。

 昨年の7〜8000円代の株価から、12000円に上昇した直接的な原因は、海外投資家による日本株への投資なのである。「 財務省が12日に発表した対外証券投資状況(約定ベース)によると、海外投資家による日本株の累計買い越し額は11兆3498億円で、3月分も加えた03年度全体では14兆円を上回る見通し」(12日・毎日から)なのである。バブルで日本株の人気が高まった99年度の9兆9675億円を上回り、過去最大となるのは確実になっている。

2月の経常収支の黒字も前年同月比46%増の2.2兆円に拡大している。この黒字額は過去3番目に高い水準なのだ。まとめて言えば日本企業の強さである。
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癒しの森234                           2004年4月13日
        谷(田村)亮子さん4度目の五輪出場

 谷(田村)亮子さんのことは癒しの森31・110に書いた。癒しの森110に「この人は褒め称えるというより、尊敬に値する素晴らしい28歳の人である。なにしろ亮子さんは、、我々凡人では想像すら出来ない努力をしている。癒しの森36に書いたが毎日3000回の腕立て伏せなどで肉体を鍛えているという。この努力に心から敬意を表したい」と書いたが今も全く同じ気持ちである。
 
 女子柔道のアテネ五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選抜体重別選手権で谷亮子13度目の優勝を果たし、4大会連続の五輪出場を決めた。信じられない快挙である。テレビのインタビューも明るく、この人の青少年に与える好ましき影響は計り知れない。ここでは、過去に書いた短歌を再掲して、谷亮子さんへの敬意に変えさせていただこう。

癒しの森31(世界選手権で前人未到の6連覇を成し遂げたとき)
 ・こぶし上げ 前人未到の 6連覇 喜び表わす 涙の瞳
 ・バロセロナ それからアテネと 12年 輝き続けた 亮子幸あれ

癒しの森110(入籍の届けを出したとき)
 ・柔ちゃん 門出を飾る 届出に 誰しも送る 笑顔のエール

癒しの森234 (全日本選手権で優勝)  
  ・バロセロナ それからアテネと 16年 前人未踏の 輝く記録
     


 











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石田ふたみ