入学・入社のシーズンを迎えて、電子辞書の商戦が盛り上がっている。私が6年ほど前にソニーを買った時は、収録されていたのは5種類の辞書だった。最近では1台で50冊分の辞書を収録した新機種が登場するなど、各社は相次いで新商品を投入している。「市場規模はこの5年間で約4倍に膨らみ、学生やビジネスマンを中心に浸透してきた」(3月27日・産経)という。パソコンや携帯電話の普及とともに辞書の電子化も加速しているのだ。 最大手のカシオ計算機は、国内最多の50冊分を内蔵した新製品を4万8000円で売り出した。英和・和英など5カ国語に対応し、「広辞苑」なども収録。1年前は30冊分が最多だったが、業界2位のシャープが2月に46冊分の商品を出し、冊数競争が続いている。 カシオ計算機の推計では、「03年度の国内販売額は440億円の見込みで、5年前の約4倍まで伸びる。04年度はさらに、前年度より約20%伸びて540億円になる」(3月27日・産経)という。 電子辞書を持つと国語辞典や、百科事典を開くことが皆無になる。新聞情報をインターネットに切り替えたころ、プリンターをよく使いインク代がかなり掛かったが今は、インクと紙の使用量は以前の10分の1になった。私の生活パターンと同じく紙の百科事典の時代は終わりつつあるのだ。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 癒しの森227 2004年4月5日
「報道ステーション」今日スタート
古舘伊知郎(49)をメーンのテレビ朝日「報道ステーション」が今日スタートした。古舘さんは4月1日の製作発表会の席上「久米さんの功績の裏にはものすごい天才性とテクニックがあった。ニュース風に何かやろうとすると、すぐ“むくんだ久米宏”になる。何をやっても久米宏くさい」と久米宏氏(59)の幻影と苦笑いしていた。
古舘さんは「自分のカラーを早く出そうとして気負えば撃沈される。むしろ前に出て行こうとする気持ちや自意識は抑制したい」と抱負を述べている。更に「主役は日々のニュースで、それと格闘する。まず1年見てほしい。しゃべり手として命懸けでやりたい」と語気を強めていた。
古舘伊知郎さんはもっと若い感じであったが、49歳のベテランなのである。この人をして「しゃべり手として命懸けでやりたい」という姿勢に好感をもった。女性キャスターは河野明子さんだ。40代前半の雰囲気を持つ古舘さんとは名コンビになるようだ
・久米さんの 18年は 長かった 幕を下ろした キャスター人生 ・新鮮な コンビで始まる ステーション しゃべりの名手も命を懸けて
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