2003年02月03日(月) |
シャトル事故、膨大な報道 |
アメリカのマスコミから、連日のように続いていたイラク攻撃に関するニュースが消えた。下記の見出しは、毎日新聞の2月3日21時52分のものだ。 関連記事 再度宇宙実験軌道修正へ 宇宙開発委 構造上の問題を露呈 強まる耐熱タイル損傷説 綜合科学技術会議が対応チームを発足 独立調査委の委員長にげーマン氏 「コロンビア」の破片を売る行為に困惑 NASA 宇宙ステーション計画に影響 小泉首相が見通し テキサス州の町破片が集中、学校にも25箇所 門戸開放の矢先 日本産業界にも衝撃 機体左側が異常高温に 5分間で約33度上昇 飛行士7人と見られる遺体を発見 NASA ブッシュ米大統領が4日の葬儀に出席 「まさかこんなことが」向井千秋さんが会見 圧力計が不能に 当面打ち上げ見送り NASA 「地球は美しい」家族らに最後の感動メール 毛利さん、涙浮かべ会見「この事故乗越える」 ブッシュ米大統領声明要旨 「痛恨の思い」宇宙開発事業団理事が哀悼の意 機体左側の異常で空中分解 空中分解で7人全員死亡 米大統領が哀悼の意 米政権 イラク絡み「戸惑い」と「焦り」 「生存者はいないだろう」毛利さん悲報に肩落とす テロの可能性を否定 米政府関係者 宇宙開発に影響も 有人飛行は凍結確実に
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