『日々の映像』

2002年01月18日(金) アメリカの対テロ戦争

 米軍の対テロ戦争に関するニュースは毎日のように続いている。世界各地に広がっているイスラム武装組織に対し直接、間接を含めて戦いに挑もうとしている。すでに、フィリピンに米兵が投入されたことが報じられている。1月13日の毎日によると、米軍のテロ戦争の対象とされる国は、イエメン・ソマリア・フィリピン・インドネシアだという。これらの国にアルカイダと関係のある組織があるとされる。アメリカは、姿を見せないこれらの武装組織との戦いを延々と続けていくのだろうか。
 ブッシュ大統領は「米軍には来るべき任務に必要なあらゆる財源、手段、武器、強みが与えられなければならない」(1月12日 毎日から)といっている。そして、03年度は3800億ドル(51兆円)の国防予算を議会に提出する。これは前年比480億ドル(6兆4500億円)増しというすごさだ。テロ対策でこれほどの予算を使わなければならない米国・・・それはなぜかと振り返る必要があると思う。

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石田ふたみ