『日々の映像』

2002年01月17日(木) 脳梗塞小さなうちに見つけ出せ

2000年5月に小渕首相が脳梗塞で倒れた。以後2回ほどこのテーマで記述した。脳梗塞は突然襲うのではなく、小さな梗塞が少しずつ増えやがて本当の脳梗塞になる。この小さな梗塞は、「40代では4人に一人、50代では3人に1人、60代では2人に1人くらいの割合」(1月12日 毎日)という。軽い梗塞は、早く治療すれば7〜8割は脳梗塞にならずに済む。それでは、自分に軽い梗塞があるかどうかはどのようにして知ることが出来るのだろう。この軽い梗塞(隠れ脳梗塞)の発見方法は次のとおりだ。
  渦巻き描きテスト
 紙にうず巻きを描く。その線の間に最初の線に触れないように出来るだけ正確に 新しい渦巻きを描いていく。10秒ほどで行なう。最初の線からはみ出したり、重 なったりしたら隠れ脳梗塞の可能性。

  キラキラ星体操テスト
 指を軽く開いた状態でひじを曲げて、手のひらが自分の方に向くようにする。手 のひらを15秒ほど回転させる。両手の動きが乱れたり、バラバラになったら要注 意。

  指鼻さわりテスト
 目を閉じて、どちらか一方の手の人差し指を胸の高さで固定する。その位置から 指を鼻の先へ持っていく。スムーズに持っていけなかったり、手が震えたりした ら脳梗塞の可能性。
 

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石田ふたみ