夕方、内線電話が鳴る 「今日泊まりになっちゃった」 「あ、そうなんだ。。で?」
まさか誘われるとは思っていなかった
「泊まりだけど業務はしなくていいの だから一緒にいよ」 「でも今日は終わるのおそいでしょう」
「どうしたいの?」 「ずっと一緒にいたいの」
とりあえず帰宅をし彼の電話を待った 外はかなりの雨。
電話があったのは10時半すぎ 正直な所、出ていくのは億劫だった
車で行き、外のホテルに泊まることを選んだ
「どうしてもっと若い子と浮気しなかったの」 「ね?どうしてだろうね」 「捨てる時は上手に捨てないと怖いよ」 「だね。でもまだ当分いいや。捨てない」
「フェラして。。イってもいい?」 「いいよ。」
飲んでしまった私におどろいていた
飲んで食べて何度もセックスをし 時間がたつのはあっという間
3時近くになってやっと時計をみた
朝、移動するよりはと、そのまま彼を送り 私も帰宅した
2時間半しか眠れない
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