公休を使って友人と温泉に行っていた 帰宅して 彼からメールが来るのを待っていた 思っていたよりもずっと早い時間に着信があった 「たのしかった?」 「うん。あいたい」と返信した 「いいよ!」
すでに電車に乗っていた彼が引き返してきてくれた 久々に地元で飲んだ 「俺、○○さん好きだよ」 「昨日、フェラされてる夢みて夢精しちゃった」 楽しい時間はあっという間 10時には帰るからと言っていた 10時半に気がついてつたえた もう少し・・その言葉が嬉しかった
彼にプレゼントがあった 夢を買った 連名で買った月の土地 お願い 月を見たら、せめてその時だけでも 私を思い出して! 離れ離れになっても 時には月に私をみつけて! そんな思いわかってくれたのであろうか
結局、タクシーを使わなければ帰宅できない時間に。 タクシー代を渡そうとする私に 彼の返事は「泊まる」 横浜まで行き、チェックインした
「今日は襲っていい?」といい シャワーも浴びずに 服を脱ぎ散らかしてベッドへ
翌朝、電車で一緒に出社 恐れていた事が起きた 彼の同僚にあってしまった
彼は何も変わらない が、変わらずにいられるのだろうか 怖い
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