階段の踊り場でキス簡単にチュッと済ませようと思う私だきしめてくる彼何度もキスをする彼直前まで馬鹿な話をして大笑いしていたのに短いけれど特別な時間が流れる元気をもらって私は勢いよく階段を登るこのわずかな時間があるから会社にいるのかもしれない