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自己嫌悪
2002年11月28日(木) きっと私は いろんなものに救われてきた だからと言って 私がその いろんなもののため に生きたことなんてない 私はやっぱり私が大事なんだ と そればっかりが頭をよぎる きっと私は いろんなものを壊してきた それはもう直せなかったし 諦めることが多かった だけど いろんなものが 私のことなのに 私よりも 必死に必死に それを直そうとするんだ 私がやったことなのに 私がやめたことなのに 壊したくなかった 諦めたくなかった それは口先だけの言葉 本当は壊したかったのかもしれない 本当は諦めたかったのかもしれない いろんなものが私を助けてくれるから 何かをしでかせば いつだっていろんなものが私に集まるから 弱いフリばっかりしてた 強がって泣きそうなフリばっかりしてた 何もかもが奪われるのが嫌で怖くて 私は嘘ばっかり吐いていた 繋ぎとめておきたかった いろんなものを 側に置いておきたかった ひとりぼっちなんて嫌だ 私のことばっかり 私のことばっかり いろんなものを いろんなものとして 私は受け止められない ひとつのものとして 受け止められない 私を助けてくれるいろんなもの そういうひとくくりになってしまう ありがとうも言えない 結局 最後は私だけが残って 汚い空気だけが 私に纏わりつくんだ |