消えてゆく小さなこと


消 え て ゆ く 小 さ な こ と

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1924年07月20日(日)

脚の感覚も戻ってきた

歩きたい気分になったし

歩くことはだいじ

もう大丈夫かな

少しだけ遠くへ歩いてみた

平気だった

気分がよかった

うれしかった

何でも美味しそうに見えた

秋はいいなぁ

おしゃれスイーツより

新鮮な果物がいい

元気になれる



なおって

始めたいのは

へやのかたづけ

気を通すこと




天窓より          


−ともすれば消えそうになる自分を見失わぬよう−       

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− ささやかに −          

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