消えてゆく小さなこと


消 え て ゆ く 小 さ な こ と

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1920年01月19日(月)

まる3日ほど

炎天下 外の作業をする

目標だけがある 何も考えないでいい

頭を空っぽにしてひたすら汗する

夜身体がすごく軽くなっていた

頭も軽くなってすっきりした


ずんずん考えが進む

頭脳労働ばかりではだめなんだ

行き詰まったとき

堂々巡りばかりになってしまう

からっぽにする時間が必要だ




天窓より          


−ともすれば消えそうになる自分を見失わぬよう−       

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− ささやかに −          

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