このところ、寒さがゆるんでセーターを一枚減らして歩ける。もう春の足音が目の前にきていることを思わせてくれる。旧暦の正月が終わったら急にこんな空気をつれてくるんだなあ。 今月も雪景色にうっとり見とれる日々が続いたり、気温の急激な変化を味わったりの、先月に続いて、前半と後半の違いの大きさが身に染みる月だ。 そしてまたもうすぐの韓国行きが待ってる。 こんなに幸せでいいのかなと思う毎日だ。今まで生きてきた中で今が一番幸せで、有り難いと感謝する。