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■ 文学部で知らない音楽用語に出会う。。
文学部の授業で聞き覚えのない音楽用語に出会ってしまいました。「ヘミオラ」。もしかしたらどこかで聞いたことがあるのかもしれないけれど、記憶として定着はしていなかったらしい(^^;)。先生の説明で微妙に分からなかったので平凡社の音楽大事典で調べてみました。そうしたら、
「・・・におけるプロポリツィオの一種として、(略)。・・・とくに白符を着色(黒)することによって2つのブレヴィス(またはセミブレヴィス)の音価に・・・(略)」
一体なんやねん。ブレヴィスにいたっては見出し語として載っていない罠なんですけれど?索引使って載っている箇所を読んで総合するとなんとなく見えるけれどさ。結局、ヘミオラってポリリズムの一種であるっていう理解で正しいのかしら?
図書館で冬のソナタの楽譜を予約しました。予約が12件入っていてびっくり。今までで一番待ったのがビョークの『グレイテスト・ヒッツ』で予約数5だったのだけど。その後、夏川りみの『沖縄の風』を予約しようとしたら予約数90だってw私も予約したので今日の22時現在で予約数91です。こうなると3桁にしたくなる罠wこれを読んでいる世田谷区民(近隣の区民の方も?)の方、予約しませんか?
・ときどき絵日記を更新しました。
2004年11月04日(木)
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