*嫁日記*
光天閏の守



 風邪引くなよ〜〜

週末は風邪ウィルス付いてました。

子供達よ。
頼むから移らないでおくれ・・・と願うばかりですが、
すでに風邪っぽいのでその願いもむなしく響きます。


母よ。
トラブルが起こると大変です。
でも、だからといって、
突然腹立たしい言葉を投げかけないでもらえます?

誰も、見舞いに行かないと言ってないし、
お見舞いを包みたく無いとも言ってないのです。

主語のない投げかけにその場にいたすべての人は
誰に言ったの?と沈黙しただけ。

何より、自分が言った言葉からみんなが全く同じように
受け取ったというのに、そんなことは絶対言ってない。
言うはずがない!といわれても・・・(^^;)



そして、双子は大変。年が違う兄弟は楽。
と何度もいわないでください。

確かに、双子は大変だと思います。
大変じゃないとはいいません。

が、年の違う兄弟が楽だといわれるのは正直滅入ります。

そうよね。大変よね。
だったら、やっぱり、私達は行かない方が良いよね。
だって、そんなに大変じゃないんだもの。
大変なところにおじゃましちゃいけないよね。と
ひねくれる私は、昔と何ら変わりないのです。


仲良くしてられるときもあります。
母娘として、信頼関係も無い訳じゃないです。

が、

同時に、一番突き放されてるようにも感じて
常にどこか不安でどこか寂しい思いをして育ったと
いうのも自分が感じる現実です。


母にはきっと一生理解できないでしょうね。


私も娘が欲しいです。
でも、同時に不安に思います。
本当に私が女の子を育てても大丈夫?

だから、もし、3人目が出来てもどっちでも良いかもしれない。って
こんな瞬間は素直に思えます。

だって、想像するとちょっとめんどくさいんだも〜〜ん。(苦笑)

まぁ、それでもやっぱ女の子かな〜なんて思う辺り、
やっぱ、女の子がいる面のメリットも知ってるということでしょうね。

2006年11月26日(日)
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