2004年08月05日(木) |
『遮断』と名付けられた行為。 |
外界との交流を一切、断ち切るという行動が今。 少し前から今でも続いている行動。 完全に交流を途絶えさせる事は不可能な位置。 交わらず、全てを一方通行に。 職場を一歩出ると連絡は届くけれど届きません。 届いているのは気付いている。 けれど、中を見る事も返事をする事もありません。 全てはバランスを元に戻す為。 本当は他の方法で解決できれば良いのだけれど。 今のところ一番早く出来る方法。 それでも最終手段だから、少し我慢してきました。 『遮断』は犠牲を伴うものなのだ。 過去何度か行った遮断により去っていった友人がいます。 彼等にとって最良の決断。 それでも、友人を失くす行為だと知っていても。 もう、今のままでは居られないから。
|