ムラカミ日記...ムラカミ

 

 

はぺばすでー自分 - 2003年06月10日(火)

そうしてどんどん素直に誕生日の喜べない歳になっていくわけですが。
17,8の頃、今の自分くらいの年齢のヒトオバサン扱いしてたよなぁ。と思うと感慨深いです。
どうでも良いけど今日なんか家族以外の誰とも口を聞いていないよ。(除店員)どうなのよソレって。

今日久しぶりに授業出て、出席カードに名前を書き、隣のおねいちゃんから回ってきたソレを見て初めて気付きました。
コレ、授業違ェ。(蒼白)
…今まで自分はそれと知らずに別の授業に出て別の科目と先生の名前書いた出席カードを提出していたのか。もう自分のアフォさ加減に愕然とするね。イヤ判ってたけどさ。
…それじゃあ政治過程論ってどこの教室でやってるんだ…?(苦悩)

本当どうでもいいハナシですが。
この間寄ったシェー○ーズのウエイトレスのおねいちゃんが「筒井」というナマエで悶絶しました。公の場で「筒井さーん」とか呼ばないで欲しい。心臓に悪いから。しかもメガネっこで思わず震。同行したヒトエさんが「美形のおにいちゃんか弟いないか聞いて見ましょうか?!」とか言ってました。ワタシも是非やりたかった。町中でも筒井という表札が目にはいるとしゃがみ込みそうになります。職業病です。ツツイキティの。それは職業だったのか。
名字ネタといえば。ワタシは塾で個別指導というマンツーマンの授業をやってるんですが、一部屋で大体三組教えてるんです。そんでもって昨日後ろで教わってた生徒が「進藤クン」というので、(ファイルで名前は知っていたモノの実物を見るのは初めてだったんで)カレの先生との会話を耳ダンボにして聞いていたわけです。
したところ、なんかカノジョのハナシしてるんですよ。しかもカノジョが24歳美人女教師国語担当とか言ってるんですよ。オイシイ!!思わず叫びましたよ。「いいなぁ〜」と後ろから茶々を入れたら「イイっしょ、イイっしょ」とやたら得意げでした。その不遜な表情、流石進藤だぜ!!と訳のわからない感動に捕らわれました。
ちょっとしたアトラクション気分です。ヲタクって安上がりでいいね。


…真剣に…原稿が…(吐血)


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