ほもぽるののべるずふぉーがーるず - 2003年05月29日(木) えろです。一日の思考の八割強はカガツツエロのことを考えて暮らすアフォウです。そんな人生後悔してません。むしろ誇っています。ツツイタンツツイタン五月蠅い所為で破綻しそうな友人関係2,親子関係1です。 えろ。難しいですえろ。なんつうか、現象としてはただ出して突っ込むだけなんですが、その出して突っ込む一連の作業に個性を出さなければならない訳で。むしろカガツツというCPの関係性は全てセックスに集約できるとさえ思う。だからえろはカガツツの正念場なんですよ。イヤムラカミにとって。 そんでこう、具体的には、ラブラブでも甘々ではない。泥臭い。うしろめたい。あまりサワヤカではない。緊迫感がある。ギリギリのところで均衡を保っている。危うさと安定感が同居している。そんなイメージなんですが。 男同士、ということに付随する割り切れなさ、生々しさみたいなものを誤魔化さず書きたい。 セックスはどうあがいても肉と肉のぶつかり合いだし。お互いに欲望のカタマリをぶつけているような。決して一方的じゃない鬩ぎ合いが書きたい。 だからといってそこまでリアリティを追求したい訳じゃなく。それなりに夢も見たいわけで。どのへんで折り合いを付けるかが問題なんですよ。未だにこうだ!という境地には至れていません。習作のイミも込めて今二本くらい書いてみましたが、こんなかんじであと数本書き進めてみようかなと。イヤ例によって予定は未定ですが。 筒井さんはダメダメっ子だけど天然じゃない。ぽやぽやほやほやしてるのではなくアレだ、のび太系のダメさだ。筒井さんの色気はもっとシャープだ。アグレッシヴだ。そう、あのヒトはアグレッシヴなんだよ…。 ウウウ、筒井さんに詰られたい…(恍惚) まあワタシのいう境地とやらに至れたところでそれは世間一般に求められているモノとはかけ離れたモノになることは間違いがないのですがね… 所詮マニアックさ…マニアックで結構…(遠い目) ...
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