嗚呼津○井浜。 - 2003年05月25日(日) 今日はHろみと海行ってきました。ネタ作りに。(この辺ヒトとしてどうよ…) 出来るだけ寂れてそ〜な海、を二万五千分の一地図で目星を付けて行ったんですがなんかそれなりに釣り人も家族連れもいてちょっとがっかり。すぐ近くに車通り激しい道路も通ってるし。 もう誰もいそうにないような、砂浜が延々と続いてるようなそんな寂寥感溢れる海はどこにあるのか。日帰りできる範囲内じゃムリなのかなやっぱ。 いつか再チャレンジしてやります。(闘志) そんなことにだけ熱心な自分… あんまり駅名は気にしてなかったんですが、京急○川駅の切符売り場でHろみに「津○井浜まで買って」と言ったら「え、ツツイ浜?」と返され。 響きに暫し酔うムラカミ。ツツイ浜。点描乱舞。 そうだよね、ワタシ口を開けばツツイツツイ言ってるけどさ、別にツで始まる語彙が全部ツツイに浸食されてるわけじゃないんだよ… 急行に乗ると一時間ちょいで到着。波打ち際に来ると早速靴下を脱ぎ出すムラカミ。久々に戯れる波はなかなか気持ち良かったです。例え喋ってるのが全部ヲタ語りだとしても。流れついたコンブに「コレ加賀の股間にちょうど良いよね」とコメントを付ける腐れヲタ女二人。どさくさに放送禁止用語叫んじゃっても潮風が拡散してくれる。ヒトも疎らだから聞こえてない。素晴らすぃね。 っていうかイマドキなんもない海に来るカップルなんてあんまいねぇよなぁ…カガツツは70s臭漂うCPなのであり得ると思うんだけど。ボーダーのパーカーで波に戯れる筒井さんを想像して悶絶。本当安上がりなヲタだよ。どういう経過かよくわからないけど筒井さんのタマをたふたふしたい、と言うハナシになって「たふたふ!!たふたふ!!」と血眼で壊れるムラカミ。其処だけ聞いても何のことだかわかりゃしねぇ。最近現ジャンルに萌えられなくなりつつあるらしいHろみは「未だにモエが衰えないムラカミさんが羨ましいよ…」と呟いていました。 何度も言うようだけどこんな可哀想なヒトを羨ましがるなよ… だばだば帰宅して日記を書いているといつものように私室に乱入してくるパパン。 Hろみとは何の進展も無かったのか?と問うパパン。 アンタ…何の進展を期待してるんだ… 勘弁して下さい。(土下座) ...
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