煙が目に沁みる - 2003年03月23日(日) 先週末は色々と立て込んでおりましたが、家のごたごたも取りあえず一段落着き。今週は赤い電波塔の近くまで避難しなくてすみそうです。 〆切が終わって次の日が成績発表なんて悪い冗談みたいだ…(蒼白) 因みに今年も30に手が届きませんでした。(蒼白)ヤッヴァイ。今年フル単でも取らない限りほぼ5年生だ。しかも中途半端に単位足りなくて9月卒業とかだ。 想像して鬱。 久々に教会に行って、その後ぱんぴの友達と待ち合わせして買い物にいきました。若い人混みが懐かしい。なんだか、山ごもりでもしてた気分だ…。goukのオンリーショップが裏原宿に出来たのでぶらぶらしついでに見に行こうと友達を居引きずり回しましたが、一時間半くらい徘徊しても見つかりませんでした。(友達に土下座)数日前にパルコの方の店員に手書きの地図貰ってたんだけど…(吐血) 出がけに肝心なモノを忘れる癖はどうにもやめにしたいと思いました。 気を取り直して今度は、去年から欲しいと言っていたライダースを捜したんですが古着屋の店員に「2月まではあったんですけど…もう春ですし」な返され方をして切なくなりました。しっかり季節に置いて行かれてるよ、自分…(遠い目) 数時間カラオケをして解散。煙草で喉が(以下略)。 何度同じ事を書けば気が済むんだ自分…。 同じ事を、と言えば。毎度毎度死にそうだと言いながら原稿をやってますが、今回修羅場に電話で、「知り合いに配るくらいで殆ど売れないんだったら律儀に出すこたねぇじゃん、誰も待ってないだろ別に」と至極真っ当なことをオヤジに言われて思わず燃え尽きそうになりました。ソレを言ってはお仕舞いだろう父よ… そうだね、一人遊びの好きなマゾなんだねワタシ… せっつねぇよ…(目尻にキラリ) さて、明日は髪でも弄ってくるか… ...
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