2006年10月17日(火)
女子と手紙と学生時代
♪蔦のからまるチャペルで 祈りをささげた日〜
『学生時代』という歌は中学校で習いました。 自分たちで作った、遠足や修学旅行用の歌本にも 載っていたと思います。 きれいな歌だったのと 「学生時代」というのが自分たちのことだと思って 気に入って歌っていました。 よく意味も考えず。 そういえば、M崎H子ちゃんが この歌が好きだと言っていたなあ。
でもこれはクリスチャンの女学校の歌ですね。 校内暴力最盛期の 自分たちの学生生活とはかなり違う。 しかも主人公は学生ではなく、 学生時代を懐かしむ大人。 そういうことおかまいなしに 嬉しそうに歌っていた所が幼かったと 懐かしんだりしてノスタルジックには違いないけど。
職場の仲間と仕事中や帰宅後に 内緒話や、面と向かっては話しにくい相談など 携帯メールでやりとりすることが 今は当たり前になりましたが 携帯が無かった頃にも女子は こういうこと、していましたよね。 ノートを破って書いた手紙を 封筒がいらないように小さく折って こっそり渡す。 折り方も何種類かあったりしてね。 仕事や恋愛の悩みや、くだらない冗談も。 人によって、手紙好きな子とそうでない子がいて それは現在、メールの場合でもやっぱりそう。
学校では授業中に先生の目を盗んで 一言ずつ書き足したしながら 何人も回したりしました。 そういう歌、ありましたね。 そう、私達にとっての『学生時代』とは いんぐりもんぐりの『女子高生』。
携帯メールだったらボタンひとつで消えて行くし 機種変更すれば残らないけど 折った手紙はいつまででも残るんですよね。 「結婚の時処分した。」と友人はいいました。 うん、正しいよね。 と、いうわけで私の部屋の引き出しにはまだ・・。
恥ずかしすぎてもうとても読む勇気なんてありませんが。
目次 |前日|翌日
MY追加 | mail
|