「にこにこばかりもしてられない。」
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いもうとちゃんのところへ パンとおかずを届けた後、 おかあさんの病院へ行く。
パジャマは着ているけれどぜんぜん病人に見えないおかあさん。 「病院は汚いから、子ども連れてきちゃいかんよ。」と叱られる。
だけども、一日なんにもすることなくて退屈だろうなぁ滅入るだろうなぁと思うと 私なんにもできないけど顔見て話して気がまぎれたらなって思う。
手術を受けるのはおかあさんだけれど おかあさんはあっけらかんと 「がんばるのは先生だから、わたしはなんともしかたない。」と笑っている。 だから「がんばって」は必要のない励まし。 台所のテーブルで世間話をしているようなお見舞い。
孫の顔を見て、嫁の話に笑って、 おかあさんは「またおいで。」と見送ってくれた。
おかあさん、私は嫁だけど、おかあさんが大好きだよ。
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