「にこにこばかりもしてられない。」
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2001年10月04日(木) パパ〜!

夜、お義父さんから電話である。

「いっぺん電話せんとのーと思ってのー。」

なに?
なにかしたっけな?わたし?どきどき。

「あれさ、梅酒ー。うまいのぉ〜。」

あ。びっくりした。梅酒かぁ。
去年5瓶つけたうちの一瓶を、こないだお義父さんに持っていったのだ。

1年半たって、梅酒はまろやか。
たいへんお気に召したらしい。

「もうのー、ワシが飲んどるとなー、みんなが注ぎに寄ってきてのー。」

うはぁ♪
うれしいなぁ♪

うちにあっても、瓶から注ぐのが面倒なヒゲ君、ちっとも飲んでくれないんだもん!

「ほんまにうまいのー、梅がちがうんかのー?何の酒をつこうとるんじゃぁ?」

嬉しいよぅ。
丁寧に作っただけで、別に特別なものは使ってないですよぅ。

「いやぁ、ほんまにうまいんでのー、こりゃあ、ワシ、ちゃんと礼をゆわんとイカンと思ってのー。」


おとーさん、また持っていきます。
未開封が1ビンあります。

「おおおお!そりゃあ、たのしみじゃのう!
ほんまに、うまいでの、またたくさん、つけといてくれんかの。」

うん!うん!うん!
もう、おとーさんのために酒蔵できるほどつけちゃう!
今からシーズンの果実酒、がんがん仕込むね。





おとーさんに、ほめてもらうのって、嬉しいなぁ。(←ファザコンだよ。私は。)




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