「にこにこばかりもしてられない。」
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夜、お義父さんから電話である。
「いっぺん電話せんとのーと思ってのー。」
なに? なにかしたっけな?わたし?どきどき。
「あれさ、梅酒ー。うまいのぉ〜。」
あ。びっくりした。梅酒かぁ。 去年5瓶つけたうちの一瓶を、こないだお義父さんに持っていったのだ。
1年半たって、梅酒はまろやか。 たいへんお気に召したらしい。
「もうのー、ワシが飲んどるとなー、みんなが注ぎに寄ってきてのー。」
うはぁ♪ うれしいなぁ♪
うちにあっても、瓶から注ぐのが面倒なヒゲ君、ちっとも飲んでくれないんだもん!
「ほんまにうまいのー、梅がちがうんかのー?何の酒をつこうとるんじゃぁ?」
嬉しいよぅ。 丁寧に作っただけで、別に特別なものは使ってないですよぅ。
「いやぁ、ほんまにうまいんでのー、こりゃあ、ワシ、ちゃんと礼をゆわんとイカンと思ってのー。」
おとーさん、また持っていきます。 未開封が1ビンあります。
「おおおお!そりゃあ、たのしみじゃのう! ほんまに、うまいでの、またたくさん、つけといてくれんかの。」
うん!うん!うん! もう、おとーさんのために酒蔵できるほどつけちゃう! 今からシーズンの果実酒、がんがん仕込むね。
おとーさんに、ほめてもらうのって、嬉しいなぁ。(←ファザコンだよ。私は。)
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