おならでぃず
ライブ&映画のくり的感想。

2004年02月19日(木) tenderfoots@渋谷屋根裏

master foods/tenderfoots/liu-ti/coupd'etat/counter parts/paleorange
@渋谷屋根裏 (tenderfootsより後は順不明)

*tenderfoots/待ちに待ったテンダーひっさびさのライブです。約2年振り!
いつかなーいつかなーと思ってた間にも、音源作ったりスタジオ入ったりの
活動はしていたのがわかってたのでほんとにライブが楽しみでした。この2年の
間に作った音源musicalを家で聴きつつ、ライブ復活の日を待ちのぞみー。
ドラムなしで2人でのテンダーてことで、新しいテンダーを観れました。
「マックが止まったらおしまいー」なんて始まる前は笑って言ってたけど
緊張感がすごくステキなライブでした。この日のためにいろいろな準備とか
たぶんすごいいろいろ考えることもあったかと思い、なんかライブに臨む姿勢
みたいなものについて改めて考えさせられました。ライブは日常になっては
ダメだと。ある意味ここで全部吐き出さなきゃ意味ないってくらいの気持ちで
立つべき場所なんじゃないかと。わたしは常にそういうものを観たがってるって
改めて認識したというか、そんなことなどなどを考えながらみてました。
間違いなくここがスタート。そういうきもちってなんかとてもいいなぁ〜と。

実はこの後用事があって、時間的にほんとギリギリだったので冷や冷やしました。
てか渋屋根、毎度毎度おすのやめて。いつもスタート30分おすんだったら、
初めから7時スタートにすりゃいいじゃん、って思うんですがー。


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