おならでぃず
ライブ&映画のくり的感想。

2003年04月18日(金) code@三茶ヘヴンズドア

+under the bridge-(code presents)
7th county/kooky/ego drive maniac/code/public counter@三茶ヘヴンズドア

ほんとは仕事帰りにそのまま寄って全部観るつもりだったのだけど、あまりに
気分が悪すぎるのでとりあえず家に一度帰ることに。信号待ちさえもハンドルに
伏せなければ堪えられない程の頭痛。速効で横になり2時間休みました。
ミュージックステーションに175Rが出ている不思議?を朦朧とした頭で観つつ、
最後のcodeを観届けるべく9時頃到着。なんとかギリギリまにあいました。
*code/ツカサ氏脱退発表から結局、バンド自体解散ということに。でもそれは
ある意味で仕方ないというか、自分の意識の中にもやはりcodeのベースはツカサ君で、
voはヒロさんで、drはケンさんでっていうのがあるので、どうにもやっぱり
もったいないなぁーと思いつつも、この短い歴史の中でcodeに出会えたことを
喜ぶことにして自分を納得させました。初めて出会ったのは新宿acbでessと
対バンした時だったなーと思い出します。acbのイスで座ってたのだけど、
思わずMDセットしてました。まさしくマイツボな音だった訳です。あれから
何度かライブに足を運んで、また違うバンドのライブでも遭遇したりして、
いろんなつながりって面白いなーと思いました。ちょっと心残りは、hapと
対バンして欲しかったなぁーってことです。意外で面白そうだったのになー。
今日のラストライブ、ラストって感じがあまりしなかったのだけど、そこが
codeらしいかなーとも思ったりしました。やっぱりいいバンドだと思いました。
どこかの兄ちゃんが、くぅーcode企画っていつもかっこいいやーって言ってたのを
小耳にはさんで、なんかちょっと嬉しかったです。
今はcodeのそれぞれの活躍に、これから注目していきたいなぁと思っています。
お疲れさまでした。


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